大阪リッツ・カールトン宿泊記4(最終回)お部屋
放置ですみません!
これで終わりです。
あとは「旅行記」にはならないかもしれませんが
新しく住む街について書くのもいいかナと思ってます。
もう少ししたら、温泉なんかもいけるかもしれないですー
でもまだ無職><
どうしましょう〜
旅日記で暮らせないかな〜
なーんてね><
村上春樹くらい売れっ子作家で英語もできたら旅も楽しいでしょうねえ。
貧乏人が見ているものと、金持ちが見ているものが違う世界だと考えると少し虚しいですが、美しい自然などは、誰が見ても変わらないから・・。
そういう人生の底辺的な毎日において、リッツ・カールトンに泊まったなんてことを書くのは笑止千万ですが、まーいいでしょう
そしてお部屋です。
もっと部屋を広く見た視点で撮った写真がないのですが、浮かれていたのでしょう。
こんなのしかありません。
もちろんベッドアタックしました。はじめてだったかもしれません。ベッドアタック。
アタック後の画像です。
今の家ですると硬いので怪我します><
哀しいですね・・・
最近はホテルにも泊まっていない、監禁無職なのです
今はもっと、すごくなっているんでしょうねえ。
当時はこれでも驚きました。
タンス的なものの中にテレビです!
高級っぽいソファでラリックスです。
さらにラリックス。
この足を置くやつを「オットマン」ということを後々知りました。
オットマンのある生活・・・今の家にはありますが、僕の部屋にはないのです。
値段が凄いですね〜
まあドンペリだから・・
ペリエ・・・1000円!
なにがどうして・・こうなるのでしょうか。
ちなみに、ルームサービスをなんか頼んだ記憶があります(飲み物だったかな)しかしやはり値段相応でした。器とか、あと氷!氷が違う〜
その後ホテルで「氷」というというと、カプセルホテルの洗濯機の前にある氷マシーンをよく使うことになりました。
ものすごい落ちぶれっぷりです。さすが俺><
お風呂にいれるものだと、知りませんでした。
これは僕が男だからでしょう・・・。
ちなみに「ふわふわになるやつ的なもの」はなかったです。憧れてたのにー
夜のリッツ・カールトンは美しいですね。
ただで入れるので、今度行こうかな><
リッツカールトン大阪にはプールがあって、そしてジャグジーがあると調べていたので、「ぜったいにいこう」と決めて、望みました。
そして行きました。奥にありました!
実際に夜にいったのですが、周りのビルからは丸見えのところにあります。
しかし、そんな中でここだけ楽園のようなジャグジーがあります。
「すごい」
ジャグジーの音を聴きつつ、大阪の夜の空を見上げながら、僕は「美しい!人生って美しい!」と、実感したのです。
今、考えると本当にいい経験でした。後悔はしていないです。もう1回行ったのは、さすがにやりすぎでした。なんで2回も行ったんだろう。
今はもう無一文です。
でも、また、良い思いをしたいのです。
まあ、思い出があるから、いいかなあ、何もないよりは。
長野で悲しみのアルバイト生活を頑張ります!
ここまで読んでくれてありがとう!