さわやかトラウマ一人旅日記

音楽が好きな30代男がぼっちを極めるため、世界や国内をヤケクソ気味に一人旅をしたその記録です!

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大阪ミナミを何となくぶらりと食うたもんの記録や です【家出2020】

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朝からいい天気!いい天!毎日そうだったので、これがいつの朝だったのかは忘れたほどです!ごめんなさい。良い天気話ばかりしてしまって。

フンフン♪ラララ♪と足取り軽く、朝の大阪を散歩しました。

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機嫌が良いので、いつもは行かないスターバックスにてさつまいものフラペチーノ?を飲んだりしました。テラス席で優雅に。。美味しかったです。

でもまだ朝ごはんを食べていなかったのです。「朝はパン派なの」とOL気分で、ネットで見つけた「ベーカリーペサ」に歩いて行きました!

Pesa

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どれも美味しそう!評判の店みたいです。このあたりは堀江というところで、高感度な大阪OLが集まる場所みたいです!あたしにぴったり!

買ったあとどこで食べようかなーホテルよりもお天気もいいし、どこか公園がないかなと。まあアメリカ村三角公園でいいかあと、そこで食べました

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アメリカ村三角公園。。大昔、修学旅行で来た覚えがあります。ここの前にあるたこ焼き屋で買ったたこ焼きが熱くて、口の中をヤケドをしたのをよく覚えています。たぶん中学校の時かなあーいや高校だったかも?忘れてしまいました。

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いくつか買ったパンの中で、一番美味しかったのはこのサツマイモのパンです。「さっきもさつまいもだったのに」とも思いましたが><この奥にはアンコも入っていて、とてもよく合っていました。肝心の生地も美味しかった。

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くるみのブレッドもおいしかった!小麦だいすき!やねん。。

 

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札幌に続き、大阪でもレンタサイクルを使いました。街角に至るところにおいてある 「マチチャリ」というサービスです。MAPから探して、空き状況もわかるので、そこに行ってという感じです。料金は高くないです。でも電動自転車なんですよね。大阪は坂も無く、普通の自転車でも良かったのになーと思いました。あと、充電ができていないやつもあったり…。まあでも楽しかったから問題ないです。

いろんなところに行きました。

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黒門市場は、やはり人が少なかった。お店の人たちも「人いないわー」とか話してました。ここは中国人観光客を中心に人気があったんですよね。厳しいなあ

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YouTubeで見た、在阪の中国人の人がレポートをしていた豆腐屋の豆乳を飲んでみました。濃厚でおいしかった。量がたくさんだったけど、店のおばちゃんが側にたっていたので、頑張って飲み干しました!「東京から来たの?」とか聞かれましたよ。

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心斎橋から、新世界のある方へも行きました。新世界にはかなり前に来たことがあります。串カツを食べたくて、呼び込みに引かれて入ったのですが、とてもまずかったです。悲しい…。そんな悲しさを良い天気が晴らしてくれました><

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念願だった「あいりん地区さわやかサイクリング」もしました!ここにも以前来ました。前よりきれいになっていました。あまり写真が無くてこれだけなんです。もっと撮ったり、喫茶店に入ったりしたかった。。ここは自転車じゃなくて電車で来てじっくり歩いたほうがよかったです><

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週末の道頓堀はやはり人がたくさんいて、楽しかった。やっぱり街には人がたくさんいた方がたのしいですよね。。世間と逆光したいというわけではないけど、今は自分はそう思っています。非常事態宣言で新宿に人がいなくなった時、とても悲しかった。まあそれは誰もが思うことですが。

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閑話休題です。

ホテルのすぐ近くにあった、有名な洋食店北極星にてオムライスを食べました。ここは老舗らしく、よく手入れがされた中庭のある素敵な和風建築のお店でした。ピークは過ぎていたので、自分以外のお客さんが少なくて、ゆっくりできました。味は流行のふわとろオムライスではなく、しっかりと弾力のある卵と濃いめのチキンライスがよく合っていておいしかったです。

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麺好きの友達に教えてもらった「道頓堀今井」のきつねうどんセットを食べました。東京とは違ううどん、食べたかったのです。うすい色のダシにやわいうどんの麺。とてもおいしかった。きつねの味は濃くて、こっちの方がバランスが良いなと思いました。セットできた栗ご飯とおかずもおいしかった。ここは人気店、ピークは過ぎてもお客さんはたくさん入ってました。

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セットについたわらび餅!これがうまかった・・甘いものが食べられない時期だったので、食べたのがこれくらいだったのが悲しいけど、それにしてもおいしかった。今は甘いもの復帰しました!これがきっかけだったのかもしれない。

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これもホテルの近くにあった「グリル南風」の定番のセットです。この時はちょー空腹だったので、かっ食らうように食べましたが、普通においしかったです。カウンター席で、お店の人と常連さんが話すのをきいて、やっぱり関西弁ええなあ話したいわあと思っていました。なかなかこの旅で人と話す機会がなくて。。話したいわあとずっと思っていたのです。なので、このブログでもニセ関西弁が出てしまうのです。

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ここは何回も通った「コーヒーショップ ダート」古い喫茶店はやはり落ち着きますね。

コーヒーも安くて確か350円くらい。写真のモーニングセットも安かった。コーヒーはいっぱいづつサイフォンで入れてると思いました。ここでも店の人と常連さん が話をしていて、店の人が何度も何度も「ありがとうありがとう」と言っているのをきいて、その関西弁のアクセントが印象に残っています。ありがとうの最後の方が高くなるんですよね。ありがとうありがとう。ブツブツ。。と練習を、心の中でしました><

こんな感じです。日に日に、楽しい思い出ばかりが抽出されてきました。

でも、次が最後です。あまり書くこともないので、いつものように長尺ではなくてすみません。いや今回だけでもう2500文字もありました><十分長い!ということでまだ続きます!

 

【家出2020】孤独やったけど楽しかった…大阪滞在記 その1

大阪ではなにもしない。そう決めていました。最後も決めず、もしかしたら福岡にも行くかもと思い、セールだった大阪発福岡2千円の航空券も買いました。

しかし、札幌4泊が短く感じてしまいました。大阪発福岡のきっぷは、5泊後。どうしよう。まあ2千円だから…後で考えよう。と考えました。

「考える」ということが、苦痛にもなってきました。何も決めずに過ごす、この家出は行き当たりばったりのハズだったのに。。。そうです。結局、この後どうしよう、と考えてしまうのですよね。

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この旅のひとつの目的は飛行機に乗ることでした。成田発新千歳便は、席は通路側だったので、窓からの景色が見られなかったのですが、新千歳空港発大阪便は、窓側になりました。この景色が見たかった!嬉しかった!ほんとうにキレイで壮大。お金を足せば確実に窓側に座れるので、次はそうしようと思いました。

ひとつ残念なこともありました。

www.youtube.com

小さい頃に大好きだった「なるほど・ザ・ワールド」のテーマ曲、トランプスのテーマをこの景色を観ながら聞きたかったのですが、iPhoneにはダウンロードをしていなかったので聴けなかったのです。残念。「旅」といえば自分はこの曲なのです。こんなに飛行機からの風景が似合う曲はないと思います!

関西空港につきました。ここは初めてでした。LCCピーチということもあってか、ターミナルが離れていて、バスでかなり移動をした後に、かなりかなり歩かされて。。荷物も重いのに疲労困憊です。ほんとうに最悪。大阪発福岡の便もこのターミナルになります。この時に福岡行きはもう止めよう!と固く決意をしました。

更に弱り目に祟り目な感じで、「難波」に行きたかったのですが、よくわからずにJRの方に乗ってしまったのです。「JR難波」と「なんば」とかあともっとあるんですよね。難波ってわかりづらいと思いましたが、新宿もけっこうひどいものですよね。よく考えたら。。噂に聴いてはいたけど、関西空港から大阪市内はけっこう遠いですね。バスでもよかったのかなあ。その後の乗り換えも面倒くさかったです。難しいですね。

「JR難波」についたものの、ホテルの場所もわからず、駅出口付近には高架が張り巡らされて、方向感覚もつかなくて。地図的には近いのだけれど。。ということで、素直にタクシーに乗ってホテルに行きました。

今回は、わからなかったら素直にタクシーを使う、という大人な感じで旅をしました!

 

ホテルは「ドーミーイン心斎橋」に3泊しました。

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この大浴場の写真は公式のものですが、この通りだったので感動しました!ノン詐欺!木の香りもして…温泉ではないけど、とてもよい風呂でした! 

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かなり腹が減りました。ホテルを出たところすぐにつけ麺屋を見つけました。なんて素晴らしいのだろう。今回の旅の目的が「部屋から出て歩いてご飯を食べにいく」ということでした。そんな普通のことが今はできないのです。毎日腹が立って…

「つけめん雀」はとても人気がある店のようです。アメリカ村だということもありますが、若いお客さんがたくさん。

独自の味噌と唐辛子をきかせたつけ麺、麺もプルプルして美味しかったです。テンションが再び上がってきました!大阪に期待大!!

 

【家出2020】9月30日 この日再び札幌にいた事は、感慨深いことだった

この日は「ホテルリリーフ」に泊まりました。中島公園駅近くのきれいなホテル、でも安かったホテルです。

travel.rakuten.co.jp

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ロビーはインスタ映え?まあ加工したからかもしれないです。インスタグラムで。

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珍しく、部屋からの展望もありました。この柳と小さな川が気に入りました。全体的にデザインがきれいなところでした。

 

この日、iPhoneでネットウォッチをしていたところ、あるニュースをヤフーニュースのトップページのトピックにて見つけたのです。

news.yahoo.co.jp

そういえば「NAVERまとめ」が終了するのは、9月30日、きょうだったんだと気づいたのです。

感慨深いです。

僕が初めて札幌に来たのは、職を失ってヤケクソになって、夏の涼しそうな北海道に行こう!と思ったからです。

その職というのが「NAVERまとめ」の中の人職だったのです。

それは残念でしたが、そこで係わっていた職種が自分には合わなくて…やる気がなかったので仕方がないかなと思ってもいたのです。そのような複雑な思いを当時もかかえていたなあと…思い出したりしました。

 

しかし、その後離れてよくわかりました。「NAVERまとめ」のような日本の非課金系の新しいサービスで、成功をしているものはとても少ないということです。NAVERまとめは、日本発のサービスです。同社にてLINEが始まるかなり前から存在していたんですよ。

世間には検索にひっかかりすぎて、嫌われてしまったようです。が、SEO対策がひじょうにうまく行ったことの証ですよね。最初の最初からそのような検索結果ではなかったのです。

でもまあ、終わったのです。ほんとうに感慨深い。こんな偶然もあるんだなあ。複雑な偶然すぎるけど>< 続く

【家出2020】嗚呼、すすきの、くるっている、すすきの


スマイレージ『嗚呼 すすきの』 (S/mileage[Oh Susukino]) (Promotion edit)

嗚呼 すすきの

一人来たけど

寂しすぎる

いい天気なのに

 こんな曲あったよなあ、と思いながら、ひとり夜の良い天気だった すすきのにくりだしました。夜は回転寿司根室花まるに行こうと思ったけど、大行列で諦めました。でも、もうお腹が空いて空いてしまって。

実は最近は激しい空腹を感じることがなくなって、だから空腹も嬉しかったのです。

 

ホテルの前に、行列ができている味噌ラーメン屋があり、うまそう入ろうと思ったけど、こちらは店内にも並んでいる人がいて…。あきらめて、事前に少し歩いたところにある「えびそば一幻 総本店」に行きました。

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www.ebisoba.com

こちらも新宿に店があるようです><小滝橋通り沿いに><なんだあ

 

行列は無し。ただし店内で少し待ちはありました。そういえば今日は日曜日だったと気づきました。どこも混んでるはずだ。

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ここから無難にそのままと、しおの味を選びました。透き通った…透明なえびスープを勝手に空想していたのですが、でてきたのは濃厚スープでした。なんか「ゆかり」のエビせんべえ(愛知の名物)みたい…。味は美味しかったです。そんなにエビの風味の強さはなかったかも?

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しかし!空腹を更に満たすために頼んだこの「えびおむすび」!!これが思いの外うまかった!ラーメンよりもエビの風味が強く感じられました!あと海苔もうまかった…。美味しいものを食べて元気も取り戻せました!

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そのまま夜のすすきのへ…

以前見た「ファッションヘルス しまむら」の看板はまだあったけど、撮り忘れました。。7年間しまむらは生き残って来たんだなあ、感涙です。

くるっている すすきの

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すすきのは北日本最大の歓楽街。自分は歓楽街が好きなのです。そのような店には入らないけど。その理由はとても単純で「人が楽しそう」だということ。普通かもしれないけど、わいわいしているのを見るのが好きなのです。それは客たちだけではなく、働いている人達もです。「ザ・ノンフィクション」とかの水商売で働いている人たちも「この仕事が好きやねん」とか言っている人もいますよね。人間らしくて、とても良いと思うのです。

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ただ、今回わかったことは、このニッカ看板がある駅前大通りのすすきの交差点があるところ、ここからもう「くるっている」「すすきのはくるっている」ということです。普通、先程のような中に入った道がくるっているのはわかるけど、この大通りからもうくるっているのです。

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このバニーガールの路面店、通りに接した店の軒先で、店からは踏み出さないようにバニーガールさんが立っていました。呼び込みはせずに、ニコニコ立っているだけでした。「飛田新地みたい。。」と思ってしまいましたが、かえって健康的にも見えてしまいました。他にもさきほどのニッカ看板の交差点に、セカンドバッグを抱えたサングラスをかけたかなりヤバい人集団がウロウロしていたり、楽しいなあと思いました!

すすきの片隅の素敵な珈琲屋「マーレイ」

夜も押し迫り、そろそろホテルに戻ろうとすすきのの悪路(歩道はけっこう舗装がひどい!)を歩いていると、「コーヒーをどうぞ」という看板のある、ドアが開放されているお店を発見しました。お客さんも数人がカウンターにいたので、入ってみました。

 

落ち着いたオシャレな内装に、素敵な古いジャズのBGMが流れる良い感じのお店でした。いいなあこんなところがフラッと歩いてあるなんて。しかももう夜遅めなのに。夕方から深夜までの営業をしている店のようです。東京だとこんなところあるのかなあ?自分がアルバイトをしていた池袋北口出てすぐの「珈琲伯爵」は24時間営業だったけど。。

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オーダーしたアイスコーヒーは、ドリップから作っていて、とても美味しかった。。いつもペットボトルで800mlで90円くらいのアイスコーヒーに飲み慣れているので、宝石のような味わいを感じることができました><お値段は高めで確か800円くらいだったかな?メニューを撮ったけどピンぼけしていました。高くは感じませんでしたが、普通のコーヒーを頼んで、ゆっくり味わえばよかったです。ゆっくり。。

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今回の旅の目的のひとつに「都会っぽさを楽しむ」ということもありました。それは…普段、家のまわりに何にも無いことが一番のストレスになっているので、ホテルから出て歩いてすぐのところでご飯を食べたり、たのしい何かがある、という環境にいたかった、という背景があったのです。それが満たされました。夜にふらりと行ける珈琲屋が近くにあったらいいよなあと思いながら、すすきのの夜は終わりました。嗚呼、すすきのです。

続く

 

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さようならパコホテルジュニアすすきの

泊まったホテルや食べたもの、などを書いていきます。もう記憶が曖昧…というわけではなく、その後とくに何も無い生活なのですが、加齢もあり、なるべく書いておくようにします。

今回泊まったホテル、最初は「プレミアホテルCAVIN札幌」です。

cabin.premierhotel-group.com

ここは以前泊まったときには「パコホテルジュニアすすきの」でした。その名前が気に入ってしまって…パコホテルって…かわいいなって。「パコホテル」は北海道にはよくあるチェーンだということも後に知りました。が、パコホテルからブランドチェンジをして「プレミアホテルCAVIN」になったみたいです。これも後から知ったのですが、「プレミアホテルCAVIN」は新宿にもあるんですね。

でもどうなんだろう「キャビン」というと、カプセルホテルみたいじゃないですか?「ファーストキャビン」とかもあるし…。パコホテルでよかったのになあ。

チェックインのときに「こちらはご利用されたことがありますか」と聞かれたときに「はあ、けっこう前に…」と答えてしまいました。「パコホテルジュニアすすきのの頃に泊まりました!」と言えば良かった…。とずっと後悔していました。

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部屋はこんな感じです。普通ですね。まあ良い感じです。しかし、ベッドが硬かった。それはアパホテルと比べたからです。アパホテルのベッドが恋しい…となってしまいました。アパに泊まった人ならわかると思います。あのベッドは最高なんですよ本当に。

ここの売りは温泉です。内湯は…前に泊まったときと同じようによかったです。地下に行ってエレベーターに乗って上にあがるという構造だったのは、忘れていました。外湯もやっているようなので、そのためなんだと思います。

が、露天風呂の構造のことも忘れていました。

ここの露天風呂は男子風呂の1階上にある、という表示なのですが、そこに行くためには、長い階段を登る必要があるのです。それを忘れていました。が、

各階の踊り場に「まだまだこれからですよ!頑張って!」「足腰を鍛えることが重要です」とか書いてあるのです。更に「当店自慢の屋上の露天風呂まであと少し!」「自慢のつぼ湯がそこにあります」とか書いてあるのです…!

これはちょっと覚えているかもしれない。。7年まえ…。どうだっけ。

とりあえず、なんとか上がった露天風呂。確かに覚えているのは、浴槽の前にあった大画面のテレビです。当時「東京では連日の熱帯夜!熱中症で死者も!」みたいなニュースを見て「ざまあwwっw」と眺めたことをよく覚えています。その時は7月でした。

しかしそのテレビには「故障中」の札が。。代わりに小さな液晶テレビが置いてありました。これじゃ見えないよう…。

 ご自慢のつぼ湯に浸かって、過去との対峙もはかりました。 続く

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【家出2020】札幌の中島公園でおじさんひとり赤毛のアン的な空想

札幌でまた行きたかった場所「中島公園」に行きました。それについて書きますね。

でも「うわあーおじさんが公園行った話なんて興味ない草草」と思うかもしれません。

 

 そんなの気にしていません。全く。自分は想像の世界の中に生きているのです。それは最近アニメ「赤毛のアン」に強く傾倒しているからです。

アン・シャーリーはいつも目の前にある美しい風景、アヴォンリーのグリーンゲイブルズ(緑の切母)の風景の中から、妖精を見たり、天使に囲まれたりするのです。そんな時の始まりにはいつも「ああー!なんて素晴らしいのでしょう!」と両手を組んで、うっとりと風景と想像の世界を楽しむのです。

自分もそうしたいのです。別にアン・シャーリーになりたいわけではありません。アン・シャーリーではなく、アンが「本来は呼ばれる名前」であった「コーデリア」なのです。ああ!なんて素敵なんだろう!

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札幌市街、駅前の大通りの果てに、中島公園はあります。入り口から「歓喜の緑の道」が僕、コーデリアを迎えてくれました。この先に行けば、心の友ダイアナ・バリーが待つアイドルワイルドが待っています。待ってて!ダイアナ!

 

この美しい空。空気からも青さが感じられるような気分に。そしてまさに歓喜のごときに青しげる緑の樹木たち!素晴らしい時間がここにありました。

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光り輝くなにかに導かれた先には「きらめきの湖」がありました。おだやかな風が水面を流れていくのを感じました。そう。風。

この風の名前はなんだろう…聞いてみよう風に。聞けない場合には、このきらめきの湖に聞いてみればいいんだ。そうだ。ここにある自然はみな友達なのだから。

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 風花に添うかのような小川の向こう側に、白と空よりも少し青さが控えめな洋館を見つけました。

「これは、見たことが無いけど、見たことがある風景だ」と感じました。そんなはずはないのに。

この洋館は明治時代に建てられたホテルの跡。現実世界ではそうなのだろうけど。自分の世界では、ここでかつて自分は時を永られたんだと思った。

 

そうだ。そうに違いない。家に還ってきたんた。マリラ・カスバートとマシュー・カスバートのいる家に。あの窓を開け放ち、この輝き満ちた公園の景色、いやグリーンゲイブルズの景色を眺めていたんだ、それが私。コーデリア。アンのもう一つの名前。。

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ちいさな奇跡。たくさんいる鴨たちの中からの一羽いや、一人が僕に近寄ってきたのです。おそらくは、この青い空ときれいで丁度の良い空気に機嫌がよくなったのでしょう。

「鴨さんこんにちわ」という心の声を響かせました。

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またしてもの奇跡。

幸福の象徴のハト、それも白いハトも寄ってきてくれました。

「ラリラララ♪」自分も幸福を感じ、思わず口ずさむことなりました。ラリラララ、ロロロロ。「我ながら幼い」「なんということなんだ」という恥じももう忘れていました。旅の恥は、かきすて。

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「夢が現実になる」という言葉があるけれども、この時は、夢と現実の区別がつかなくなってしまっていたことを告白しよう。たくさんの鴨が表れて、僕の中の小川を泳いでいったのだ。きらめきの中へと。

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最近は、下衆な流行語として「シンデレラフィット」という言葉があるらしい。愚かしい欲望と生活感のあふるる美意識の表れなのだろう。その愚かしさを自分も感じてしまった。

まさにこの時は「シンデレラフィット」そのものだったのだ。全てが自分の計算通りにフィットをしたのだ。そうだった、俺はコーデリアだった。

 

コーデリアは中世の欧州の中の小国の中の、第2王女であり、父となるユリン・ヨハン・ベルヌーイは、皇位継承2位という自身の存在をひたすらに呪っていたのだ。そんな彼には自然と鳥たちを愛する慈善家でもあった。その感性がコーデリアにも引き継がれてしまった。「風と話す」という、狂気じみたそして愛おしい「特技」も、父から引き継いだものであったのだ。「血がそうさせてしまった」と、僕は思った。

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この小川のプロムナードは、どこにつながっているのだろうか。

 

光の中に消えていくのは、水だけなのだろうか。生命の源である水をいくつしむような緑たち。聴こえてくるのは、自然がうみだす生活音だけ。音楽はどうなのだろう。クロード・ドビュッシーではありきたりだし、ガブリエル・フォーレでは安直すぎる。トオル・タケミツは良いかもしれない。「雨の樹 素描Ⅱ」なんてピッタリなのかもしれない。ただし、あの金属音を高性能に音に变化をさせたような響きは合わないのだとも思った。思いつかなかった。

自然に人類は勝てない。そう感じると共に、畏敬も感じることができた自分を、慰めた。

 

続く