さわやかトラウマ一人旅日記

音楽が好きな30代男がぼっちを極めるため、世界や国内をヤケクソ気味に一人旅をしたその記録です!

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◯千葉勝浦「お茶の間ゲストハウス」宿泊記

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ミャンマー

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ミャンマー&タイ旅行記

 

まえがき 
ミャンマー編1.ひたすらEMIKAと移動 
ミャンマー編2.Prawn is Prawn 
ミャンマー編3.ポッパ山 
ミャンマー編4.恩着せバガン 
ミャンマー編5.古都を馬車で行く 
ミャンマー編6.恩着せバガン今度は2人組 
ミャンマー編7.ピンダヤまでの美しい車窓 
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ミャンマー編10.楽園
ミャンマー編11.楽園でお金がない
ミャンマー編12.ヤンゴンへ
サムイ島編 13.おじさんぼっちリゾート〜旅の終わり

 

イスタンブール・イタリア編

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北海道逃避行編

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2011年台湾編

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◯2006年 ドイツ・サッカーワールドカップにタダで行った編

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タイの思い出編

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◯西日本ぶらり旅

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◯おひとり様で泊まったおすすめのホテル 

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このタイミングでPASSPORT取得しました…また行きたい行きそうな所”福岡”について書きまs

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ほんとうに運が悪いです。PASSPORTを申請したのは、年末くらい、3月に発行されて5月に取りにいきました。5月なので、もう非常事態宣言が出ていたころです。パスポートセンターは申請の時もそれほど待たなくて、受け取りの時はもぬけの殻のように誰もいない感じでした。。そして現状、どこの国も行けないです。。

自分は、労働基準法?により、定められた有給休暇を10日取らないといけないのですが、それが10月までだと確認しました。2週間は休めるのに。。

こんな感じで。。が止まらないです。。

 

ずっと旅行にいきたいいきたいと考えています。まだ見ぬ国で、日本とは違う景色を見たい、違う空気を感じて、もっと人と話したり、触れ合ったりもしたいのです。

現実的に行けそうなところを考えているうちに、自分の旅行リハビリを兼ねて、一度行ったところで、行けそうなところ、行きたいところに再度行ってみるというのもいいかもしれないと考えました。それはどこかを書きます。

また行きたくて、現実的に行けそうな所 国内編

やはり国内旅行が現実的ですよね。なんとかゴートゥーみたいなのも始まるみたいだし。国内はまだ行ったことがない沖縄に行きたいのが大きいです。が、10月だと台風…はもう無いのかなあ。

行ったところ、遠くに行ったところは全て良かったのです。北海道、広島、あと大阪、京都など、生まれ故郷の名古屋もです。

その中で、このブログに書いていないのですが、自分は九州に3泊旅行をしたのです。

日程は福岡着後熊本に移動し1泊〜長崎に一泊〜福岡に1泊という移動だらけの旅でしたが><すごく楽しい旅になったんです。

 

福岡では「旧志免鉱業所竪坑櫓」というところを路線バスを乗り継いで見ました。

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この前に、博多駅の近くでとんこつラーメンを食べて感激したことも記しておきます。写真がなくて悲しいですね。東京のとんこつラーメンと全然違うんですよね。いつも安いチェーン店「博多天神」に行っていたのですが、もう博多天神なんて行けない!とこの時は考えたのですが、行っています。福岡のとんこつラーメンの味も忘れてしまいました。。

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その後は、熊本まで新幹線で移動をして、新幹線の熊本駅の横のプリンスホテルに泊まりました。その後、ちょう有名なラーメン店「黒亭」に行きました。これも美味しかった…生卵を浮かせるやつです。これも写真なし>< 翌日は、ちんちん電車に乗って、熊本城などを見学をして、長崎まで船で行きました。

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海が好きで恋しい人生なので、船ももちろん恋しかったのでしょう。熊本から長崎まで船で行けると知って、これを旅程に組み込みました。楽しかったなあ船!海!

長崎の夜は、どこに泊まったのか覚えていないのですが、高台のホテルでした。坂を登ったのかな?翌日はこの旅のメインであった軍艦島の見学をしました。

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「さすが晴れ男旅だけ」の面目躍如だと感じてしまいました。前日にチケットを買うときに「明日、天気が悪かったら船でませんよう」とか言われたのですが「フフフ」とほくそ笑んでいた自分がいたことも告白します。ほんとうに良い天気良い風良い海でした!

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軍艦島の写真もたくさんとりました。ここに貼るのはこれだけにします。他にいろいろあるし。。あまり近くまでは行けないのですが、それでも生で見られてよかったです。

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この後、福岡まで高速バスで移動しました。渋滞がひどかったのか、かなり時間がかかって、もう夜になっていました。。ホテルの写真もなく、つかれていたのでしょう。ただ泊まったホテルは「ダイワロイネットホテル」というビジネスホテルでしたが、とても良いところでした。この時に働いていた会社の裏にもこのホテルがあったのです。他の所から出張で来ている人がいいところですよーと行っていたので、ここにしました。

そして、翌日は名物料理「鳥の水炊き」を食べました。一人で食べられるところがあったので、そこでちょっとしたコースを食べました。スープからも美味しくて…ランチだったのですが、お客さんは自分と横におじさん(僕もおじさんだけ)だけ。その人が「うまいなあうまいなあ」と何度も言っていて、幸せな気持ちになったのをよく覚えています。話しかけたかった(南野陽子の名曲)です!しかし、写真はありません。

そしてそのあと飛行機で帰京しました。結局、福岡という街に全くいなかったのです!

また行きたい欲望が一番高いところが、福岡なのです。

まだ決まっていないのに、行きたいところも探ったりしました。

僕が好きなユーチューバー「スーツ」さんが日帰り九州旅行動画で行っていた、「市場寿司 魚辰」です

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長浜にある鮮魚市場の中にある寿司屋です。スーツさんのしつこい 失礼 情報量が多い面白い喋りで、この寿司屋がいかにうまいのかというトークに洗脳されて、是非行きたい!と思うようになりました。自分は万年魚不足なのです…!行きたいなあー

あと、もちろんとんこつラーメンも。海も見たいですね。海不足!

そしてこれも僕の好きなユーチューバー「ミカエラ」さんがレポートしていた「大濠公園」にも行ってみたいです

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レンタサイクルをしたついでに…たのしそう!

 

ここまで書いてハッとしたのですが、10月くらいだと、台風問題があるかもしれないです>< 前に9月に台湾に行ったときに、台風直撃したトラウマがあるのです。その時は1泊削って、成田に宿泊したのです…成田ではイオンに行って楽しかった(都心には無いのですイオンとか)思い出があるのですが。。どうしよう

やっぱり北海道かなあ>< 全部また行きたいな もうキリがないのでおわりにしますね!

 

やっと海外旅行への道が開かれました…いつかですが…!!

ほんとうに更新ができていなくてごめんなさい。

でも、僕のこころは本家「爽やかトラウマ日記」よりも、この「さわやかトラウマ一人旅日記」にあるのです。ほんとうですよ。

自分でも読んでも、何度読んでも、面白くて・・><

旅行記を書いてよかったなと、読むたびに感じるのですが。。でも哀しくなります。どんどん年月が古くなっていってしまって。。ああ

 

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旅で見た人工建築物で最も、美しかったアヤ・ソフィア…。ほんとうにこんなところに行けたんだーと今でも思います。イスタンブールもあれからイスラム国?のテロがあったりしましたよね。大丈夫なのかなあ。イスタンブールはまた絶対に行きたいです!

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 ただの観光旅行に終わらなかった、心の中にあったエステ荘の噴水との対峙。。

実は、本家にも書きましたが、この曲を学校で弾いた時の旧友と奇跡の再会をして、この記事を読んでもらったんですよ。その人は僕が弾いた「エステ荘の噴水」を聴いた人です。感動しますよね。我ながら。音楽って素晴らしい!ありがとうフランツ・リスト!さん!

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 旅行で見た、最も美しい自然はミャンマーのインレー湖です。湖上の単独コテージからの景色。今でもあの瞬間が身体に。。ちょっと忘れかけてもいるのです。そしてお金が無くなったという焦りは、いやというほどに残っています><大変だったけど、助けてもらったので、解決したので良かった良かったのです。大丈夫きっとだいじょうぶ♪

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 生まれて初めてかもしれない。「終わりを決めない旅」だった北海道旅行のうちの「今後何をするか考える日」だった、札幌での一日も忘れられないです。何気ないけれども、とても贅沢ですよね。贅沢できるような感情と事情(失業…)だったのですが><

でも、札幌の普通の一日、とてもとても晴れた心地の良い7月の日。今でも忘れないです。

 

実は、パスポートの再発行の申し込みが終わり、あとは受け取るだけになりました。また、有給は、今年の10月までに14日くらい取らなくてはいけないような感じです。今は、かつてと同じくらいの収入、つまり全然高くない、というか上の旅行の時と同じ収入なのです。でも引かれるのが多くなってしまった><ので、苦しいのですが。

行けるのです。もう行ける!!外国に!!やっと・・

 

しかし、、

コロナウイルス感染症

イタリアは…パンデミック寸前。。タイは。。日本人入国きょひ??ではないか。。

台湾は。。どうだろう。。

まあ、でも、なんとかなるでしょう。。!!とりあえずパスポートは10年期限にしたのです。さすがに行けると思います!ぜったいにいくぞーーー

 

終わり!

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台湾の日月潭で会ったかわいいワンコ!また会いたいよう

 

2018年大晦日イブと大晦日をまた千葉勝浦「お茶の間ゲストハウス」で過ごしました!

今年の年始年末は普通に休みがあり、先週末から木曜日まで休みとなりました。しかし何も予定もなく、いつもどおりにダラダラ過ごすだけになるのかな、と思っていましたら、Facebookにて、「お茶の間ゲストハウス」が12/30と31に急遽空きが出たとのことで、予約をして翌日に行きました。

正直、僕は精神的肉体的にも疲弊をしていて、もし行ったらもっと疲れるかなーと予約をするまでに考えました。でも、帰ってきてもまだ休みはあるので、とりあえず行こうと思い行きました。

前回(千葉勝浦 カテゴリーの記事一覧 - さわやかトラウマ一人旅日記)は宿のある駅まで、特急「わかしお」で行ったのですが、帰りは高速バスで帰ってきて、そちらの方が安くて早いということがわかったので、行きも高速バスで行きました。東京駅の八重洲口の前に高速バス乗り場が沢山あります。乗り場がどこかわからない時は、乗車客の整理をしている人に聞けば、親切に教えてくれました。

自分は京成バスの「勝浦・御宿など」の行きのバスに乗りました。予約は不可で、並んだ順に乗り込みます。この日は出発10分前に行ったのですが、もう並んでいましたが、無事に乗れました。

 

高速バスはアクアラインを経由して、千葉に入って行きます。自分は車の免許を持っていないので、アクアラインを通るということは、前回の帰りが初めてだったと思います。

ずっとトンネルなので、海の底にいることを実感したいな、と感じでGoogle Mapを表示させたりしました。

やっぱり気分が上がりますよね。本当に海の中にいるんだなあ、技術の進歩って凄いなあと実感しました。

この時、僕は隣に座ったベトナム人の青年と話をしていました。僕から、挨拶と、どこからきましたか?と聞いてみました。その後は、僕のつたない英語とグーグル翻訳でベトナム語の翻訳などを駆使して、話をしたりしました。今は埼玉の志木市に住んでいて、働いている、今日は千葉に住んでいる友達に会いにいく、今は正月休み、日本は勉強してまだ三ヶ月、日本に来て三ヶ月、なんてことを話しました。

ベトナム人で労働者というと、最近ニュースになったりしていますよね。つらいめにあっていないかな?と心配になりました。グーグル翻訳で詳しく聞こうかなと思ったけど、ひとまず「日本は好きですか」「会社の人は優しいですか」などを伺ったところ、笑顔でYesと言っていました。ひとまずよかったです。彼は日本語の勉強中ということもあり、僕はもうちょっと日本語で話せばよかったなと思いました。「漢字は難しいですか」「Yes」「日本人も難しいと思ってるからオッケーですよ」なんていうと、苦笑をしていました。。。そうですよね実際。。

 

お茶の間ゲストハウスに到着をして、早速、海を見に行きました。ここはゲストハウスのすぐ近く、もりあがった踏切と道路を渡る必要があるけど、とても近いです。前回はあまり天気がよくなかったけど、この日はとても良い天気。東京は暑かったくらいでした。そして海も寒くない。とても良い気候でした。深呼吸をして、海を眺めました。普段、深呼吸をしようとする時は、大都会にいる時です。ここで深呼吸してもな、なんて思ってしまう。ここでは、海の近く、潮風のそばだから、うんと深呼吸をしておこうと、たっぷりとしました。

守谷海岸は、このように真ん中に鳥居がある岩礁と、両端に段丘が見えるのが特徴です。この間を波が、当然に永遠と音を立ててこちらに迫ってくる風景が好きです。

 

お茶の間ゲストハウスの真のマドンナ、犬のあられちゃんにも早速会いました。

僕はあられちゃんの事が大好きで、仲良くしたいけど、どうもあまりそれほど好かれていないような気がしているのです。この日一緒になった、常連のお客さんに「あまりこっちから行くとダメなんですよ!」とアドバイスもいただきました。「そうか」としばらく関心が無いようにしていたのですが、やはりソファでグダ寝しているあられちゃんを見ると「あられーあられちゃんーー」などと口走ってしまい、また無視されたりしてしまいます。

でも、2日目のお昼に、ゲストハウスに誰もいなくなって、コタツに入って一人ぼーっとしていたところ、あられちゃんがいつのまにか、僕の足のところに来てくれたのです。そういえばその時はあられちゃんを欲していなかったのです!嗚呼、あられちゃん。こんなにあったかいんだ…。なんて幸せなんだ…。としばらくあられちゃんのいびきと体温を感じながら、ゆっくりしました!

お茶の間ゲストハウスの、楽しみなもののひとつはご飯です!!

まずは到着後の夕食からです。ホウボウという魚の焼き物に、揚げ出し豆腐、そして天ぷらなど。天ぷらにはふきのとうがありました。なんとオーナー婦人が自ら取ってきたものとのことです。小さいけど、冬の最中に芽吹く、山菜特有の苦味と強い風味がありました!ほんとうに美味しかったです。

これは次の日、2日目の朝御飯です!12月31日ということもあってか、お節料理の定番、なますがありました。お吸い物の出汁も美味しくて、一滴残らず飲み干しました!

 

他のお客さんとおいしいですね!と語り合いながら食べる朝食は良いものですね!そしてこういうご飯は普通のゲストハウスではないですよねーたぶんトーストだけとか、なんてはなしをしました。僕はあまりゲストハウスということろに行ったことがありません。おそらくこういうのは稀なのでしょう。焼鮭の美味しいこと。ふっくらと焼けているのが印象的でした。「吉野家牛鮭定食とは違うな」なんて思ってしまいました><

ここで、他の方が鮭の皮を残していたので、食べないんですか?と聞いたところ、食べないということ。それが計3人もいたのです。しかし食べる派も同じくらいいました。普通、食べますよね?とても美味しいのに、とオーナー婦人もいっていました!皮も食べようみんな!!

これは2つめの夜ご飯です!豚しゃぶが食べやすくて美味しかった。野菜もたくさんで、そして身体に優しい味だということが、よくわかります。また食べたいな!

前回に続いて、今回も庭での焚き火が焚かれました。前回よりもスケールアップをした大きな炎をずっと見つめることができました。風もあったりして、火の粉がかかってしまったりしたけど、そういうのも楽しかった。

炎という漢字はよくできているなあ、と普通に思いました。実際に文字が見た目の通りなんですよね。漢字は難しい、という話をベトナム人の青年に話したのを思い出して、理解がしやすい例として炎を教えてあげればよかったかな、なんて思ったりしました🔥

そして、もう一つ普通に気づいたことがありました。炎の色は、赤ではなくて、オレンジだということです。底の方で完全に燃え上がっている個体についた色はオレンジであり、高温の部分には青い色となっている。わかってはいても、実際に見てそう思うということができてよかったと思います。

 

最後の日は、見事な晴れの空でした。僕は「旅行に行った時だけは晴れ男」だと自称をしていたのですが、前回にここに来た時は見事な曇り空でした。今回はちゃんと晴れてくれました。真冬なのに穏やかな陽と風を感じながら、また守谷海岸の海をずっと見つめました。太陽の光が、波に映し出されて、自分の元にやってくる。遠くの光と波打ち際の間に、大きめの光の粒がわおんわおんと輝いていて、その模様に僕は得も言われぬ思いを感じました。自然の風景は美しい。どんな作りものにも変わらないんだ。そう思いました。

 

最後、バス停までの送迎中、オーナー夫人の図らいで、途中にある松部漁港に連れていってもらいました。漁港というところに行ってみたかったので、嬉しかったです。1月1日ということもあり、静まってはいましたが、大漁旗が風に揺れ動くところを見られてよかったです。

また、途中の車道の中で、ここの付近はリアス式海岸で、いたるところに入江のビーチがあり、どこももの凄く透明な水のようでした。それがいくつもあったり。また、山がちであるので、至るところに小さなトンネルが沢山ありました。それも楽しかった。

南房総ということろは、とても面白いところなんだな、と実感しました!

 

最後に、この旅で印象的だったこと。それは星空です。夜中に一人で少し外に出た時に、ふと空を見上げてみました。そこには、星空が広がっていました。海辺は夜は山よりも暗い、ということは、広島に行った時に、宮島に宿泊をした時に感じました。自分は山の上で暮らしていた時もありましたが、星空を見上げるという習慣はありませんでした。空が近かったからかもしれないです。なぜ、こんなに美しいものを見なかったのかな、と少し思うことがありました。無数の星にはそれぞれ名前が付けられているのに、自分は全くしらない。○ ○ ○ときれいに並んだ3つの星はなんていう名前なんだろう。そして、気づきました。星は白い、夜に見える星は白いということです。当たり前のことかもしれませんが、気づきました。そしてそれらがどのくらい離れているんだろう、考えられないくらいの距離があるに違いない。どのくらいあるのか、知りたいなと思いました。

 

以上です。

ゲストハウスのご夫婦と、ゲストハウスのお客様が、僕のブログを読んでくれていたということを知りました。とても光栄でした!少し恥ずかしかったですが><

この「さわやかトラウマ一人旅日記」において、こんなことは初めてでした。そしてこれからももっとあってほしいです!もっと旅に出たいなー。もっともっと。そして海外にも行きたいです!まずはパスポート再取得からかな><

おわり

 

 

千葉勝浦6(終)同じ学校の人、音楽のつながり、T氏は上流工程と旅の終わりとサウダージ

 

この旅のメインは人との会話だった。

夫婦は僕より10歳下で、奥様は、僕と同じ短期大学の同じ学科の人だった!はじめて会ったかもしれない。同じキャンパス、短期大学はその後、大学になった、最後の短期大学の人だったらしい。その話をもっとしたかったなー。2人は、音楽で知り合ったご夫婦とのこと。素敵な人たちだった。

T氏はどこで働いているのかはわからなかったけど、僕が前にしていた仕事の上流工程の人だった。どうりでなんかよく知っている人だと思った。つつけばもっと話ができそうだったけど、翌日にすぐ帰ってしまった。

朝ごはんは、僕だけ2泊目だったのでメニューが違った。このイワシ丸干しはすごくおいしかった。ぜんぶ頭から尾まで食べられた。つけものと、わかめごはん!わかめごはんは大好きだから嬉しかった。ほんとうにおいしい朝食。ゲストハウスの朝食はこういうものではないんだよおと、T氏が教えてくれた。彼はゲストハウスが好きで詳しいらしい。そしてここがほんとうに良いところ、まだ初めてきて2回めらしい。しかしこの日は「お手伝い」としてきていた。「もしかしたらここが一番良いところなんですかね」ときくと「そうかもしれませんね」とのこと。こりゃあいい意味でまいりました!

 

上総興津の街をぶらぶらしたりした。猫がたくさんいて可愛かった。宿にも猫がたまにくるらしい。

この日は、昼食を取る前に帰ろうかと思ったけど、ここで食べなかったらまた都内でひどいものを食べてしまうことになるということに気づき、お願いをした。

このカレーうどんのおいしさ、びっくりするほど美味しいというわけではないけど、ほんとうにちょうどよい美味しさだった。卵焼きも。秘伝のレシピらしく、コーヒーフレッシュを入れるらしい。「美味しい美味しい」と何度も言いながら食べた。

この旅は天気には恵まれなかったけど、最後だけは少し青空が見られた。

この風景を見ながら、僕は「サウダージ」という言葉を考えていた。

サウダージとはポルトガル語で、郷愁、切なさ、などそんな意味を持つもので、最近僕が好きなブラジル音楽に、よく出てくる言葉。

サウダージとは、僕にとって海そのものなんだ、とあれからブラジル音楽の「サウダージ」を感じるたびに感じている。

 

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 たった3日の旅だったけど、とても感じるもの、気づいたことがたくさんあった旅だった。またお茶の間ゲストハウスには行く。もう勝手がわかった、ということと、あと冬は空いているらしい。でも掘りごたつがあるので、それを目的に!

 

終わり

千葉勝浦その5 お茶の間で「きわめて印象的な少女」ら、と語らい

かつおを食べた後、そのまま「お茶の間ゲストハウス」の宿泊者、僕と夫婦とお手伝いの2人と、「お茶の間」でお話をした。

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例のT氏が「最近、珈琲豆に凝っているんです」と持ってきた珈琲豆をみせてくれた。自分で煎っていることのこと。「食べてみたい」とお手伝いとしてきたらしい若い女子が言い出して「こんなの食べてもおいしくないですよ」と言うも、彼女はつまんだ。

「香り高い香ばしいチョコレートみたいでおいしい」という批評に、皆うなずいた。僕もつまんだけど「香り高い香ばしいチョコレートだ」という感想だった。

そして、さらにここで煎るとのこと。煎り器を持ち出してカセットボンベで煎りだした。

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ひたすらにT氏はコーヒー豆の入ったものを振って振って振っていた。振り続けるのが趣味なのだろうか。火を熾すための板も凄かった。よくわからないけど、面白い人だということはよくわかった!

 

更に、謎だった「若い女子」の正体もわかった。この子は17歳の女子高生。もう少し大人かと思った。ここのオーナー夫人とお母様が知り合いらしい。今日はお手伝いとして来たとのこと。この翌日に実際にお手伝いもしていた。

この子はほんとうに変わった子だった。めんどうくさいので箇条書きをする。

  • 高校は特殊な学校
  • そこは、毎日行かなくてもいいところ
  • でも毎日通っている
  • 携帯電話は持っていない
  • インターネットはいっさい見ない
  • テレビは見ない
  • 芸能界には興味ない
  • 好きな有名人とかもいない
  • もちろんスマートフォンも持ったことない
  • TwitterもLINEも当然知らない
  • 音楽も聞かない
  • 本は「料理が好き」なので料理本を少し
  • 専門学校に行きたいけど、学費のことで諦めるかもしれない
  • アルバイトはしている
  • アルバイトはスーパーのレジで、ふつうに仕事はしている感じ
  • アルバイトの給料は使わずに全部貯めている
  • お客さんには大人っぽいねーと言われたりする
  • 友達は普通にいる
  • 「友達と何の話をしているの」と聞かれると「何の話してるのかなんてよくわからない」と言われ、僕は至極納得!確かにそうだ…。

こんな子なんです。

 

みんなが、お茶の間で、話の合間にスマートフォンをいじりだし、僕も見たりしているとき、彼女はずっと、上の方を見たり、どこかを見たりしていました。「何をやっているの」と聞きたかったけど、何もしていない。それでいいんだな、と、思った。

こういうのが、本来の人間の姿なんだなーと。電車ではみんなずっとずっとスマートフォンを見ている、かろうじて5%くらいが本、あとは音楽を聴いて虚空を眺めているか。僕は後者です。

でも、こんな大人たちに囲まれても、全く動じない、強く自己主張をしたりしない。若さを強調したり、意識したり、することもなさそう。きわめて印象的な少女でした。

 

僕が「テレビとかインターネットとかクソばっかりだから見なくていいよ!」と言うと「クソ!!www」とクソにすごく反応していました。クソとか好きとか、そういう普通のところもあるんだなーなんて、思ったりした。

 

こういう旅っていいなあと、思いました。旅でのひとときになる、もしかしたら最後になるかもしれない、でも最後ではないかもしれない出会いというものは、本当に良いものだとしみじみ、しみじみです。

 

続く

 

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千葉勝浦その4 本当の旅の楽しさ

もう旅行から2週間も経ってしまった。。その後の僕の人生には何も変わりがなく、次の旅行の予定もない。このゲストハウスには、冬にはこたつが設置される、というか席は掘りごたつだった。ここでゆっくりしたいな。こたつにはいって犬のあられちゃんと戯れたりしたいなー。

そんな2日目のメインイベントは「焚き火大会」でした。

昨日は客は僕一人だったけど、今日はご夫婦一組と、お手伝いさん2人がくるらしい。どう考えても構成がおかしいとおもうけど、この「焚火大会」はお手伝いさんの一人の発案とのことで、即興的なイベントだとオーナーさんが言っていた。

 

かんぽの湯から帰って、しばらく海を見ていたりぶらぶらしたりして、宿に帰ると、庭には2人の人物がいた。一人は、おそらく焚き火大会の発案者であろう男性、一人は、縁側のところにずっとすわってぼーっとしている若い女性。「ここんにちわ」と挨拶をして、いったん部屋に帰って、ちょっと寝ていたりしていたら、外がすこし賑やかになっていた。

 

焚き火は、発案者の男性、仮にT氏とする、T氏がコンクリートブロックで作成をした窯を使って行われて、そこに火を熾すところだった。中に木を入れて、ガスバーナーで火を付けたりしている。

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「つきましたか」と聞くと「むずかしいですねえ」と苦戦しているもよう。

 

「種火があるといいですね」と発案し、「枯れ葉はどうだろう」と提案すると、オーナーが「枯れた松の葉がよく燃えますよ」と教えてくれた。焚き火はよくやっているらしい。それらしき跡が庭にはあった。

 

松の木の下に行くと、たくさんの枯れた松の葉があった。手でそれを握ると少し痛かったけど、特に気にせず。両手にかかえて、自作窯の彼のところに持っていった。「えい」とばかりに、それを中に入れると、一気に燃え上がった。

「いいですね。松の葉」「ほんとだすごく燃えてます もっと持ってこよう」「おねがいします」僕は、庭の松の葉を探して、手に持って、自作窯へ。土で手が汚れたけど、気にしない。火はどんどん燃えてきた。さっきあった、使った窯の中の炭になっているものも、拾っていれたりしていた。

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楽しいな。

僕はほんとうにそう思った。なんてたのしいんだろう。枯れた松の葉を集めて、火に入れて、燃え上がる。すごく楽しい。楽しいなんて言葉を、実感できてよかったな、と思った。ほんとうの旅行というものは、こういうものなのかもと、思ったりした。

自作窯の彼、仮にT氏としよう、T氏は、火を更に安定させるために、板のようなもので必死に仰いでいた。ほんとうに必死。何がかれをそうさせるのか??

と思っていると、ぼーっとしている若い女性がやってきた。「寒い」とのこと。そうだ寒かった。雨も降ったし、もう夜も近い。「寒いよね。でもまだ火がついていないかも」と言うと、特に反応がなかった。ちょっと変な人なのかな??と思ったけど、それは本当だということが、後々にわかった。

 

僕は、枯れた松の葉をやめて、そのあたりにあった木の板を破壊して、中に入れたりした。T氏の仰ぎのおかげか、火は安定してきた。この「焚き火」の目的は、これを利用をして、やきいもを焼くこと、その他いろいろ料理もするらしい。オーナーさんがなにかを用意しているとのこと。

 

そうすると、この日の宿泊者がやってきた。上品な夫婦。30代だった。二人ともきれいな格好をしていて、ゲストハウスにはおおよそ似合わないけれども、もう何度も来ているらしい。

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みんなで木を入れたり、また枯れた松の葉を集めたり。だんだん暗くなってきた。この焚火の目的は、鍋を煮ることと、果物などを焼くこと。

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下にある細い板を足でなんとか小さくしたり、頑張った。ほんとうに頑張っていたのは、T氏の仰ぎ。ひたすらに仰いでいた。

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いい感じに火が安定したきた。

「さむい」と若い女の子が温まりにきた。「ほんとにさむい」「でも、あったかくはないね」

「火を見るのは、なんか楽しいですね」「僕もです」「飽きない」「ずっと観ていたいですね」そんな会話をした。

火加減は、うまくいっているのか、全くわからなかったけれども、大丈夫だった。

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焼きリンゴ、これがすごく美味しかった。ただ濡れた新聞紙に包んでアルミホイルにも包んで焼いただけなのに。自然にものすごく甘くて!初めての味わいだった。

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これは焼きバナナ。これもほんとうに美味しかった。どんなに加工をしたバナナのスイーツよりも美味しく感じた。みんなそう言っていた。楽しかった。

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鍋の写真を取る前に、僕があせってお皿にあげてしまったもの。チキンとハーブを焼いただけのもの。これも美味しかった。味付けがシンプルなのがよかった。味がうすいときのために、とソースも用意されていたけど、いらなかった。野菜もおいしい。おいしい。

楽しいな。旅って楽しい。

僕は、ほんとうの旅の楽しさというものを、知らなかったのかもしれない。

 

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この後は、一旦片付けをした。

T氏は消えかかける炎とブロック窯を愛おしそうにずっと観ていた。そして仰ぎに使っていた板をずっと愛おしんで、鍋敷きにされるのを固辞していたりした。この人、面白いな!と感じました。また会いたいな!

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更に宴は続いた。

この日のメインは鰹の刺し身だった。これで1人前。みんな「いいの?」と言っていたけど、これにさらにあったかい豚汁とご飯もついてきた。かつおは柔らかく、臭みがないので、いくらでも食べられた。

 

この後、みんなでお話をした。消灯時間が少しすぎるまで。それはまた続きにします。

 

 

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