さわやかトラウマ一人旅日記

音楽が好きな30代男がぼっちを極めるため、世界や国内をヤケクソ気味に一人旅をしたその記録です!

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西日本ぶらり旅4(最終回)フレッシュレモンになりたい耕三寺

みなさんこんばんわー。

こんばんわもそうなんですけど「こんにちは」より「こんにちわ」の方が好きなんですよね。なぜかはわからないですけど、より牧歌的というか、「わ」の方が親しみやすいような気がするんですよね。だからこんばんわです。こんばんわー。

 

たまにうつな感じで街を歩いていると通りすがりの可愛い可愛い女子小学生たちに「こんにちわ!!」って言われるんですよね。

「あ、今のは”こんにちは”じゃなくて”こんにちわ”だ!!」とか思って、挨拶返すの遅くなって「こここ、こんにちはぁ〜」とかになってしまって「ああ、最後がはぁになってしまった。こんにちわと言えなかった。とか。。

 

ごめんなさい。旅の話でしたね…

 

それでですね、早速船に乗り込んで「生口島」に向かったわけなのです。

目的は・・・フレッシュレモンになること!

フレッシュレモンになりたいの〜!

www.youtube.com

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AKB48、現NMB48市川美織ちゃん!この時期彼女にすごくハマっていたんです。彼女の目標は「フレッシュレモンになること」!!そしてこの生口島は、「レモン」が有名なところなのです。だから「ぼぼ僕もフレッシュレモンになりたいな」と思って行きました!

この時はまだ、市川美織ちゃんはAKBの研究生で、まだまだマイナーな存在でした。

しかし、しかし深夜番組「有吉AKB共和国」において自己紹介で「フレッシュレモンになりたいのー」という驚愕の能天基地の外系のパフォーマンスを繰り出し、有吉弘行小嶋陽菜の2人に絶賛されて、マイナーな間で「プチブレイク」したのです。

その後、この旅のかなり後、正規メンバーに昇格して、所属事務所はなんとあの尾木プロ!AKBだと、まゆゆ、こじはる(フレッシュレモン信者)、たかみな、峯岸ブなみさんなどが所属している大手です!

そしてなんと「広島県レモン大使」に就任したのです!

市川美織さんが広島レモン大使に就任

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でも、その後は迷走して、バラエティに出ても有吉に贔屓されたりもしたのに「フレッシュレモンキャラはやめた」とか言い出したと思ったらまた「やっぱりわたしはフレッシュレモンになりたい」とか、元祖フレッシュレモン的こりん星小倉優子りんに「美織ちゃんのことが心配なの」とか言われてるしまつ!

まあそんな感じの子です。今でもファンですが、もう正直さめています。

みなさんももう呆れてもの言えないと思いますので、次に行きますね。

 

それですね、この日の正常な目的地(異常だという自覚はあるのです)は、「耕三寺」です!

http://www.kousanji.or.jp/

瀬戸田 耕三寺博物館

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ここは、「耕三寺耕三」という嘘みたいな名前のひと、金持ちの人が建てた寺です!

ちなみに「耕三寺」は改名したとかwikipediaにあって本当は「金本」らしいです。

苗字変えるなんて、できるのかな?それも「耕三寺」なんて苗字いないと思うし。まあ芸名ですね。ピーターみたいな感じですよね。ちょっと違うか…芸名みたいな苗字だとやはりAV…やめておきますね。

 

ここにはお寺などの仏閣施設、そして金の力にものを言わせて集めた美術品などがありました。

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お金の力はすごいですね。でも地元への貢献もあったようですよ。観光客を呼ぶためだとか。僕は貢献したんですね。お金もちに!

 

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まあ今回の目的はこれです!寺にあるなぞの洞窟です!

「なぞの洞窟好き」がいつから始まったのかはわからないです。ここが「なぞの洞窟のめざめ」だったのかもしれないです。

この後に、松山の「石出寺」の洞窟、台湾の「佛光山

maemuki.hateblo.jp

ミャンマーの「ピンダヤ洞窟」

maemuki.hateblo.jp

に行きました。洞窟好きとかいって、たったのこれだけで恥ずかしいですね。「ライト洞窟好き」と自称します。ちなみにミャンマーの「ピンダヤ洞窟」はわざわざ車は日本人経営の現地の代理店に車と運転手さまを発注して、空港から洞窟まで行ったのですが、一番感動したのは、その道程での車窓です。全く手の入っていない空間が、バーンと広がっていて…あれは素晴らしかった。牛車とか民族衣装着た人が引いてあるいていたり。対向車は牛車!もう開拓されているのかもしれませんが、たぶんほんとうに何もなさすぎて、変わっていないと思います。

 

ごめんなさい。また話がぶれました。

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入り口では恒例?のスタンプ押し場がありましたが、島田洋七が練習台になっていました。仏教は深いものです

 

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仏教洞窟」の共通点として「地獄」というものがあります。ありとあらゆる地獄がそこで表現されているのです。信じなければこのようになるということ。ほんとうにありとあらゆる…ここも凄かったと思いますが、台湾の佛光山も凄かった記憶です。

しかし、やはり「自分はなんでこんなものを延々と見せつけられるんだろう」という気持ちは残ったまま。それでも洞窟は続くのです。暗闇がずっと続く。ほんとうに地獄のようです。地獄に落とされてしまった。ああどうしたら。

 

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これは「等活地獄」なのでしょうか。それとも「阿鼻叫喚地獄」なのでしょうか

まさか「大叫喚地獄」なのでしょうか。Googleの変換だとこの〇〇地獄が打ったままそのまま出てきて、なんだかこわいです。大焦熱地獄 これもだいしょうね までで打てば変換にでてくるのです。なぜなんでしょう。有名な言葉しか出てこないはずなのに。もしかして、世間の常識なのでしょうか。黒縄地獄叫喚地獄阿鼻地獄ああこれも全部すぐに出てきます!仏教は深いです。深すぎる。

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フレッシュレモンになるために生口島に来たのに」なんてこの時は思いませんでした。写真を撮っているのがその証拠でしょう。何を考えてこの写真を撮っていたのか、わかりません。某SNSのミクソに挙げるためでしょうか。この時はもう関係ないさーでしたが。「さわやかトラウマ日記」はとうに始めていましたが、旅行記をそこに載せたのはミャンマー旅行記が始めてでした。それがうざいかなと思って、記事は残したまま、そのまま綺麗に転載して始まったのが、この旅日記ブログです。ああ、ごめんなさい。また話がそれました。

このような地獄はなんというのだろうか。輪廻地獄、それは変換では出ませんでした。

 

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出口が近づいたことがわかります。救いが見つかったのです。垂らされた蜘蛛の糸を見つけて、僕は登っていきました。そして下を見ると、餓鬼どもがこちらに来ようとしています。足に触れたその時に僕もまるで餓鬼のきゃっつらのように、足を振り乱して奴らを蹴落としました。地獄の池の中に。

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 気がつくと僕は大理石に囲まれていた。ここはどこなんだろう。なぜこんなに大理石があるんだろうか。これは大理石ではないのではないか。だいいちここはこんな眺めなのだから。

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これまでの旅行で見たどの景色よりも美しい空!美しい海!そして美しいしまなみ!

ああ、これは本当なんだ。あれ、大理石達も本物なんだ。

(※本物です 未来心の丘 - 瀬戸田 耕三寺博物館

 

 僕はフレッシュレモンにはなれない。そう感じた。大理石のあるcafeには「フレッシュレモン・ジュース」があるのだろうか。なかったらいい。もしあったら「本物のフレッシュレモン」になってしまうだろう。

でも、やめたんだ。僕は島から離れた。

 

こんな感じで、この後は岡山の倉敷に向かいました!そこでよくわかんないホテルに1泊して、翌日の朝は倉敷をぶらりしたりしました。

 

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倉敷にはものすごく小さい時に来た記憶がありました。おそらく小学校3年以下の時です。神戸には実は会った覚えはないけれども親戚がいたこともあって、そのついでに行った記憶です。

なぜそういうこと、時期がわかるのか。それは小学校3年から愛知県名古屋市から長野県山の上の村家の窓から雲海が見えるような絶壁の所に引っ越したからです。家は宿泊業経営となりました。それは、学校が休みのときに家が忙しくなるということ。つまり、休みに家族でどこかへでかける、ということがなくなったということです。

社会人になり、やっとお金ができてまずやったことが旅行だった。国内、そして海外にも。なんども行って、それが生きがいにもなった。

そうなってしまったのは、そのような環境が原因だったのかもしれません。

 

混乱気味になったこの旅行記ですが、これは書き飛ばしているのではなく、「なんかだるくなった」時に止めて、また後で書き加えているからかもしれません。

 

僕の旅行記はまだまだ続きます。過去のです。いまのところは過去のです。

当面行けそうにないけれども、いつかいきます。

そして、またここに沢山沢山、思ったこと、見たこと、どうやって行ったのか、どのように感じたかを、書くのです。絶対に。

 

というわけです。

今後ともよろしくお願いします!

 

ー西日本ぶらり旅 おわりー

 

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西日本ぶらり一人旅旅日記 その3 尾道散策、そして海へ

2日めは、ひとまず尾道の街を散策です。

このホテルは山の頂上にあります。ロープウェーの頂上の駅の近くでした。

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ホテルの近くからの景色です。今日も快晴!

この後は、港まで移動です。どうしようかなーと思ったのですが、ロープウェーは使わずに歩いていくことにしました。

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頂上駅の近くにお寺があります。

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www.senkouji.jp

崖の上にあるんですね。すごいところに建ってますね。

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こんな「いかにも尾道」といった小径を歩くのも正しいですね。気分はOLです。

基本的に旅行先ではシュチュエーションによって性別を使いわけられるタイプなんです。タイのサムイ島に行った時は「つかれたIT業界ではたらくOLが南の島のビーチで逃避行」というテーマでした。(参考URL)

その直前がミャンマーでしたが、そちらはもうそんなことを思っている余裕はありませんでした。生きるか死ぬか!!でしたから。

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こんなファンシーな張り紙のあるお店もありました。ブーケのお店なのでしょうか。さすがに女子気取りといっても、ブーケ持ち歩きは辛いですね。僕的には平気なんですけど、「通報されるかも」とかやはり思ってしまいますが、まあ、されませんよね。誰も僕のことなんて気にしていない!まあお休みとのことで退散しました。

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映画「時をかける少女」で出てきた時計屋です。

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時をかける少女」は元祖原田知世のやつです。なんであんなに「時をかける少女」が乱立したのでしょうか。この前もありましたよね。全然低視聴率で、誰も見ていませんでした。肝心な深町くんが全くイメージから程遠いSexy Zone菊池風磨くんふうまろだったので、がっかりしました。深町くんはミステリアスじゃないとだめなのです。

そして主題歌もユーミン作曲の名曲「時をかける少女」ではなかった。ありえないのです。映画のラストで、理科室で倒れた原田知世がムクっと起き上がって「あなたーわたーしーのーとこーからー」と突然歌いだすところが映画の醍醐味なのに!それが守れていません!しかもアニメもあるし、そのアニメの実写化もあるとかいみわからない!

・・・これが愛?? おしえて・・・ 

 

すみません。「時をかける少女」はその後はまったタチでこの時は一度だけテレビで見ただけでした。もう一度いきたいな〜もちろん設定は和子(原田知世)の設定です。ラベンダーの香りに気をつけないといけない…ももくりさんねんかきはちねん〜

 

この後はお友達に「尾道っていったら尾道ラーメンっすよ」と教えてもらったので「おう行くぜ」と今度は男に戻って、行きました。

残念ながら写真はありませんでした、店はおぼえています。

www.tripadvisor.jp

味も覚えています。イメージが違ったからです。

尾道ラーメン」というと名前だけだと、繊細で。。。あっさり・・・古き良き・・毎日でも食べられる・・・みたいなイメージを持っていましたが、それと全部逆でした!!

味は濃く、こってりと後味も残る、麺と絡まって非常に食べごたえがある。

麺は太め。スープとの相性もよく、つぎつぎとすすってしまう。チャーシューは絶品。スープによくつけて食べると、より相互が引き立つ

 

みたいな!食べ物の味はよく覚えてるんですよね〜美味しんぼの影響かなぁ?

美味しんぼ」は僕にとって聖書に近いのです。うわあ、イタイですねえ。まあ今さらいいか。

 

この後の予定は決まっていました。

事前にたぶん入念に調べて「行ってみたいところ」を発見して、そこに行こう!と決めていたのです。相変わらず用意周到です。

 

そこは「生口島」です!

生口島 - Wikipedia

尾道の港から船が出るということをリサーチして、そこから行こうという計画でした。

生口島だけにいくことが目的ではなくて、その中にある、施設が目的でした。

 

ああ島。島に船にのって行ったなんて。夢みたい。

今では、信濃川の釣り船ぐらいにしかのることができない。またはきたない人口湖、女神湖、白樺湖のボート、遊覧船。もうやっていないかも遊覧船。それもくそ遠い(むかし近くに住んでいました)のですからいけませーーん。

 

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というわけで出発です!次回で終わりです!

 

西日本ぶらり一人旅日記 その2 謎の尾道タイ風味だけど絶景ホテル

みなさんこんにちは。今日は過去の西日本ぶらーり旅の第2弾を書きますね。

この旅ですが、写真があまりありません><

今日の尾道についても、写真はあまりなくて・・

でも記憶は確かに残っているのです。

僕が大好きな旅行記の中に女優の故(涙)岸田今日子さんの旅日記があります。

 

外国遠足日記帖 (文春文庫)

外国遠足日記帖 (文春文庫)

 

好奇心旺盛で、知性豊か、血筋がそうなのですから(お父様は著名な戯曲作家です)、当然文章も面白いです。写真は少し乗っているだけでメインではありません。

しかし、文章だけでもどんなところなのか、詳しい解説は「よくわからない」ということであまり書いてはいないけれども、そこで「どう思ったのか」「実際に見てどのように感じたのか」ということが伝わってきて素晴らしく楽しいのです!

「スリはする‥」からは親友の吉行和子さん、冨士眞奈美さんという女優3人組による同じ旅の日替わり日記なんてのもあります。お三方ともやはり(吉行和子さんのお父様はエイスケさん母はあぐり!お兄様は吉行淳之介!)文章も上手く、冨士眞奈美さんは俳句好きという意外な面、そして大の飛行機嫌いという海外旅行には致命的な特徴がありながらも、次第に克復していく感じが、大変微笑ましくて面白いのです。

 

と、いうことで今までは写真に頼っていた、そういうこともあります。

要するに、写真がないのをこういった文章ごまかそう!という事です。

すみません。

でも、翌日にたぶんなる日記はヘンな写真盛りだくさんですので、安心してくださいね><

 

◯謎のタイ風味ホテルへの道

自分の中ではその後恒例になった「朝から朝風呂!」をしてから、チェックアウトをして宮島を出ました。今日もいい天気です!かみさまありがとう!

その後はちんちん電車に乗って、広島市内へ。

乗り換えで、尾道に向かいます。尾道に行ったことはなかったのでうきうきでした。

あーその前に、恒例の「お好み焼き」を食べた記憶がありますが、印象は特にありません。がっかりしたのかもしれない。写真は撮ったはずなのに残っていないということは、そういうことなんですよね。きっと。後悔しています。

ローマの写真は、奇跡的に全てのデータが残っていて、ちゃんとハードディスクに残してあります。ほとんどが公開するには相応しくないつまらない写真なのですが、まだネットにはあげていない場面が、逆に懐かしくなったりして・・。

 

この日も、前日と同様に仕事中(ごめんなさい)の徹底リサーチにより、ホテルを決めて、予約決済完了ずみでした。

 

泊まったのはここです!

www.onomichi-viewhotel.co.jp

 

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この謎の城「尾道城」博物館として1930年に建てられて現在は廃墟という、謎すぎる、でも城は城な尾道城の真横!の白いホテルです。

これでコンセプトが「タイ」なのですから、謎謎謎!

ここの安い「カオサンルーム」という単なるシングルルームで、本場バンコクの「カオサンの安宿より100倍くらいは豪華とも思える矛盾した部屋に泊まりました!

 

ここは見ての通り「山の上」にあります。

今はホームページには解説は消えていますが、そこへのアクセスは車でも可能ですが、「徒歩でも可能ですが道がかなりつらいです」との注釈がありました。

どれだけ辛いのか、想像もつきません。下の道へ行くと、謎の城、白いホテル。かなり高いところにあって見上げる感じでうひょーと思いました。

しかし、僕は歩いていくことにしました!今にして全く覚えていないのですが、この時荷物はどうしていたんだろう。かなり急な階段が続いた道だったということは覚えています。が、どのようにして旅の荷物を運んでいたのか。

いろんなところに一緒に行った安いクソカート、この時は持っていっていなかった。ちなみにクソカート、初めてのバンコクから、ラオスミャンマー、4度の台湾、韓国、ミャンマーそしてローマ!にも一緒に行った安いカート…。国内旅行でも活躍していました。

この時は持っていってなかった。代わりに「大きいくそリュック」があってそれは北海道に行った時、突発的に出発した旅行だったからそれだけで行きました。計7泊でしたが、小樽で会ったこのブログの読者の方に荷物はこれだけですよーと言ったらびっくりされました!

この時もそれだったのかもしれません。

ちなみにその両方、カートはこわれて、リュックはどこかに行ってしまった。。

なんか悲しいですね。。ああ

 

そんな感じで、頂上まで登りました。この時はたしか2月だったのですが寒くなく、そして熱くない。だから平気でした。

そして、「ここが絶景ですよ!」という看板があったので、そこに行って景色をみました!

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キター

なんて美しい!そうです。尾道には前に島、向島があるのです。だからここも海峡になっていて、いわば「瀬戸内海の中の瀬戸内海」なんだな!とわかっていたことですが、実際に見ると感動しました。見えるのは瀬戸大橋。。ではないですね。尾道大橋です。

大橋はかかっているのに、船に人が乗って、移動をして、それが細かい間隔で続いていきます。毎日海を渡っているなんて。素晴らしい生活だと僕は思います。前述ですが、山の生活でした。海なし件。海を毎日渡る生活、素敵だ、というのは短絡的思考すぎるとは思います。

 

という鑑賞に浸りながらホテルにチェックインしました。「タイ風味」とは聞いていましたが、写真やお約束のタイ的なオヴジェ、いわゆる象さん的なものはありました。崩御された当時の国王陛下の写真はなかったような気がします。都内のタイ料理店でも写真があったりしますよね。本当にタイの人たちは国王を愛しているんだ!と感じる時でした。そんなタイが好きです。今でも!行きたい!この地でもいくつかタイ料理店があるのです!行きたいな〜

 

それはそうと、このホテルの売りのひとつ、「部屋からのオーシャンビュー」があります。その外観からオーシャンビューなのは明白すぎるのですから、期待していました!

それは・・期待異常!いや以上でした!!

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はあ・・なんて素晴らしい景色!そして天気!!目の前の海、尾道水道と向島との境界の線の美しさ、行き交う船!青く輝く海。

向島の脊梁が遠くに微かに見える山達を少し隠して、写して…

こんな景色を前にして、どんなことを思っていたのかわかりませんが、感激したことは確かです。そして「この写真うまくとれてるカナ」とか考えていたことも事実です。

とれました!よかったじゃないか自分。

しかし〜もっと良いのがあるんですよ!

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同じ場所からの夕やけの風景。

先程より、船が増えています。夜は運行できませんから、急いでいるのでしょう。

夜がまだ来る前だからなのか、街の灯りがこの写真にはまったく写っていません。

それが、この夕陽の美しさを引き立てています。この後すぐに灯りは灯されて、夜にまた輝くのです。輝きは時間を経て、街に受け継がれる。なんて〜考えていたかももう覚えていません。

 

思わぬしつこい長文になりましたので、終わりにします。

次はたぶん面白いですが、マアあと2回だけです。

よろしくおねがいします!

 

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ローマ「トラステヴェレ」に泊まった思い出を、ピアノで弾きました!

「さわやかトラウマ一人旅日記」を御覧頂いてるみなさまこんばんわ。

 

今日は、前からやってみたいことをやってみました。

過去の旅の写真と、自分のピアノを重ねて弾くということです。

 

僕はもう当面、海外旅行には行けそうにない。貧しい生活になりそうです。

だから、過去を懐かしむことだけが、楽しみ。

ちょっと哀しいですが、まあ、今は人生のどん底なのです。

 

だから、「もしかしてあれは幻だったのかなあ」と思ってしまいますが

ここで書いていること、見てきた風景は、本当だった。信じられないですが。

「旅日記を書いてよかった」とほんとうに、思います。

僕は確かに、いろんなところに行っていた。行けた。

いまは、どこにもいけませんが。

行けたのです。

希望が沸いてくる、自分の生きた証がそこにあるから。

 

 

どの旅も印象深いですが、僕の中で印象的だった街、ローマの「トレステヴェレ」について、思い出して、ピアノを弾いてみました。

動画の編集はあまり経験がないのですが。。

ちょっと恥ずかしいですが、やってみました。

 

youtu.be

煌めくような朝、光と影が美しい、昼間のトラステヴェレ、若い人たちが幸せそうに騒ぐ、夜のトラステヴェレ。

ふと寄った教会が、極限的に美しく、人々が賛美歌を歌っていた、そんな日常、ヨーロッパの日常に触れた街、トラステヴェレ。

全部全部が幻のように思えます。

 

まぼろしではないけど、まぼろしのよう。

とてもかなしいですよね。

 

でも、僕は今、楽しいのです。

だからいいのです。

 

また、やっちゃうかもしれません><

次はミャンマーのインレー湖かな?

 

もしよかったら聴いてくださいね。

maemuki.hateblo.jp

西日本ぶらり一人旅日記 その1「プチうつ絶景宮島」

みなさんこんにちは!またまたまたひまになってしまってうつなまえむきです!

今日は、またまた過去の旅振り返りをしたいと思います〜><

もう、旅なんて当面行けそうにないから、過去を振り返って自分を慰めるしか無いという状況なのです。

でもまあ〜生きている限りはきっと行けるはず、かもしれない。。。

 

というわけで、過去に行った、広島から倉敷までぶらり一人旅をした記録を書きますね!「ぶらり一人旅」とは言っていますが、当時は当然働いていたので、有給を取りつつの土日挟んだ旅です。なので、事前に全ての予定を決めて、ホテルなども決めて、仕事中にサイトから予約して(ごめんなさい・・)、そして現地の情報なども調べつつ(ごめんなさい・・)、行きました!

 

まず、向かったのは「広島」です!東から西へ行く作戦です!

こちらは「平日だから空いてるよなぁ」って感じで、当日に新幹線の席を買って行きました !

「広島は遠い。結構遠い」ということはわかっていました。実は、高校生の時に、行っていた、たと、思うのです!普通、高校生の修学旅行なんかは、いくつになっても、不惑の歳になっても、覚えているはずなのですが。。。

 

高校生の修学旅行でハッキリ覚えているのは、「宝塚歌劇団大劇場」で宝塚歌劇団の公演を、クラス全員で観たことです!

演目もハッキリ覚えています!雪組公演の「ブルボンの封印」「コート・ダジュール」です!そんなことまで覚えているのに、他の記憶がないんですね。もしかしたら、姫路城も観たかも、あと京都にも行ったかもしれないのに。

広島は「宮島」に行ったのか、行っていないのか、わからない。行ったような気もする。

だから、「まずは宮島に行って、行ったのか行ってないか」を確かめたかったのです!

 

いろいろ、調べているうちに、「宮島と本島を往復する船は日が落ちる前に終る」「宮島には旅館やホテルがある」ということを学び、「でも一人で泊まれるようなところはあるのかな」といつもの通りの心配をしてのですが、「ビジネスプラン」という感じで、シングルのお部屋があるところを発見してうほほーいという感じで予約したのです。

 

実のところ、僕は「島好き」なのです!なんでかわからないのですが、インターネットであるサイトを見たことがきっかけだと思います。

日本の島へ行こう

こちらです。日本のほとんど全ての島の情報、人口、面積、名産、産業、実態などが書かれています。「こんなところにも人が32人も住んでいる!」「人口7人だけかよ!もう半分死んでるんじゃないのー」とか「小学校だけしかない!中学校は船通学?」とか、いろいろ想像力が膨らみます!

自分は愛知県名古屋市生まれなのですが、人生の途中から山山山山の上に行ってしまって、「海がこいしい」という気持ちもつねにありました。だから「島なんていつも海しかないんだからちょううらやましい」という心の表れだと思うのです。

 

「宮島」というと、厳島神社ですよね!でも正式には「厳島」なんですよね。よくわからない。

チンチン電車の終点から、船に乗って、その前に名物の「あなごめし」を食べました!

船の乗り場の近くのところです。なんせ写真がもう見当たりません>< 例によってですが・・・その後、旅館まで歩いて・・その前に、船着き場前のお土産屋、そして焼き牡蠣を食べました!やっぱり広島といえば牡蠣ですよね。実は以前、牡蠣に当って、黒いそのあの吐瀉物を吐いた覚えがあったので、ちょっと怖かったのです。翌々日にそれはくるらしい。どうしよう。と思ったのですが、なんともなかったです!

 

旅館に行く前に、ちょうどあの厳島神社がありました!

記憶には、やはりあるような、無いような。

鹿さんもたくさんいて、かなり大きくて怖かったです!本当に怖いですよね〜けっこう意気盛んで、やる気まんまんな感じです。可愛いのですが、やはり動物は動物です。

なんて思いながらも、その美しい風景に、感動しました!

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どうです。この美しさ。そしてこの素晴らしい天気!

「旅行の時だけ天候に恵まれる。それは普段ひどい目にあっているせいだ」というのが、僕の思い込みでした。それは「旅行に行けるくらいなんだから十分ひどくない」という今の現実から、わかりました><よかったとしても、たまたまですよね。

 

この後は、そのあたりをブラブラしたり、誰もいない浜辺をみつけて、その水の綺麗さに感動したりしました。海の前であんなにゆっくり過ごしたのは初めてだったかもしれない。わーいと言いながら、ひとり海水と砂で遊んだりしました☆彡

 

その後、島の陽が陰りはじめて、人々がすっかり少なくなりました。この日は平日でしたが、人はまあまあいました。ちなみに行ったのは2月の中旬ごろだったと思います。

 

その時間になると、往来の船がもう終わりになった終電ならぬ「終船」の時間です。

僕は、この日この島に泊まる。

その時間でしかないものを観たかったから。

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見て下さい!この光景!なんて美しいのでしょう。これは加工なしです!たぶん!いや、フォトショップなんて持っていなかったので、本当です。たぶん><

でも、この風景の中に自分がいたなんて、信じられないのです。ミャンマーなんかもきれいでしたが、やはり宮島も負けていない!さすが世界遺産!だなーと思いました。僕は思いました。「これは初めて観る風景だ」と。

高校の時に宮島口まで来たのは、確かでしたが、僕は船に乗らなかった。友だちがいなかったから、だと思います>< それを思い出してしまいました!!!

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もうひとつ発見がありました。

常識なのかもしれませんが、鳥居のあるところまで、潮が引くと歩いていけるということです!本当に知りませんでした!潮がみるみるうちに引いていくと、みなさんぞろぞろと歩いていきます。まるで当然のように!僕は一切知らなかった。。

驚きの無知さを感じながら、僕はあるき出しました。自由って素晴らしい…

 

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他人のみなさまです。自由だと、友だちもたくさんできるはず。。。でした。

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鹿さんもひとり。僕もひとり。でも、彼はエサを貰えるのです。かわいいねとか言われて。僕はもちろん他人様にかわいいなんて言われたことは。。たぶんありません。たぶんですよ。「ある」だなんてそうだとしても恥ずかしくていえない。ほんとうに恥ずかしいです。無垢な鹿が羨ましい。鹿さん、僕のデジカメの友だちになってくれてありがとう。

 

こんな「プチうつ」を優雅に楽しみながら、僕は歩いてホテルに向かいました。

まったく土地勘はないのですが、なんせ旅には慣れています。一人旅にも。。ひとりにも。。地図通りに鳥居からは近かったのもあり、迷わずに到着しました。

 

泊まったのはこちらです。

travel.rakuten.co.jp

こちらに「シングルルーム」というのがあったので、そこに泊まりました。旅館にシングルルームがあるなんて〜!ビジネスホテルみたいな部屋のようでしたが、気にならないです!お値段も安くて、ホイホイ予約しました!

こちらに温泉もあるとのこと!これは楽しめそう!あと、「おひとり様のご夕食」も予約可能とのことで、やほーいと予約しました。

 

「ああああの楽天トラベルでよやくしたまえむきです。。」という僕に旅館の人たちは非常に親切に接客してくれた覚えがあります。そして、なんとなんと「閑散期なので、お部屋をアップグレードさせていただきますね」とのことでした!!

「やりい」と思いました!部屋に入ってみるとなんとベッド2つにせり上がりの和室付き!うへえと思いましたが、いいのかな〜と思いました。もうネットで決済済みでしたのでしたので、もう請求されることはないとは分かっていましたが。

とりあえず、お茶を入れて和室で飲みました♪もちろん恒例の「ベッドアタック」(走ってベッドに向けてあたっくするのです。リッツ・カールトン大阪でこの味を覚えました)もした覚えがありますが、もちろん2つあるベットの1つだけですよ。気が弱いんです。気を使ってしまう。おちゃは飲んだけど、お風呂は使わなかったり。。。

 

その後、「おひとりさま」の夕食をとるためにレストランに向かいました。部屋食はやっていないとのことでしたが、「おひとりさま向けの席をご用意いたしますね」と、案内してくれました!本当にいいところ。

実際に行くと、ファミレス的な個室、離席と離れてはいない、個室ではないのですが、衝立てがあって、顔は合わせないかんじでした。

 

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ご飯はこんな感じでした。この写真しか残っていなくて悲しいのですが、美味しい和食のコースです!得にこの海鮮盛りは最高でした〜!

 

この後、宿の無料サービスで宮島を観光するいくつかのコースがあり、「夜の厳島神社ツアー」というのがあったので、それはーさんかしなくちゃ!ということで参加しました。

外に出て注意として聴いてはいたけど、目の当たりしてびっくりしたことは「暗い」ということです。街頭も無く、家もない。そして島です。だから暗い。長野も暗かったけど、それとは比べ物にならない暗さでした。

そんなに暗いので、ガイドさんは懐中電灯を持って、誘導してくれました。

 

他の参加者もたくさんいました。ひとりだと浮くかなあと思ったけどなんせ暗いので誰も見えません。

ガイドさんがいろいろ説明してくれたのが、心に残っています。

・宮島の歴史について。古くから信仰されて守られてきたところ、台風等で倒壊してもなんども立て直してきた。

原子爆弾投下でも、まったく損傷がなかった。そして放射能による汚染もこの宮島の付近だけ、まったくなかった。そしてアメリカの空爆厳島神社は避けていた。

・海流の関係で、広島都市の付近の汚染はまったく影響しない。

・このような事から、更に信仰を集めるようになって、島人達の暮らしは制限されることもあるけれども、この厳島のことを愛しているので気にしていない。

 

とのことでした。僕は感動しました!歴史に裏付けるものがあるんだと…。

そして「海がきれい」ということについても、言及がありました。やはり海流の関係と、周囲の協力も大きいとのこと。「でも、やっぱり不思議です」とのことでした。うーん凄いですね。神に護られた島。まさに世界遺産です!宮島厳島サイコー!

 

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この後、僕は一旦旅館に帰って、温泉に入りました!温泉の施設も新しくてきれいで、あー本当に最高!

 

最高だらけで絞めたいと思い、島のカフェに行ってみることにしました。

こちらです。

https://tabelog.com/hiroshima/A3402/A340202/34021720/

オシャレな外観だったので、「あそこに行ってみよう」と先に目をつけていたのです。旅行先で知らない店に入ることは、実は実は結構苦手なのですが(それでミャンマーとかローマとかよくひとりでいけましたよね我ながら)、「えい」とばかり、入りました。その道程はとても暗かった、さきほどよりも更に暗かったことが印象に残っています。街があるから暗く見える。街ではないところの暗闇の中にいたこともありましたが、外を歩いても何もないから、夜は外には出ませんでした。夜がこわい、と思ったのは、その時がはじめてで、この時は「こわい」とは思わずただただ美しいとだけ思った記憶があります。

 

店には先客がいて、僕の席から離れたところで店主のかたたちとずっとずっと話していました。もちろん地元の人たちです。

ものすごく爆笑をしていて、僕が眺めていたら「ほら、お客さんもびっくりしてるよー」なんて話していました。僕はアルカイック・スマイルを決めました。

島で暮らすなんて、大変な事も多いのだろうけど、「海が毎日見られる」なんて僕にしたら、山での閉鎖的な生活をさんざんに味わってきた自分には、羨望しかありません。だから、彼らが羨ましかった。暗い街を歩いて、オシャレなカフェに行く。素敵な生活ですよね。。

 

ちなみにこの時は山ではなくて大都会新宿区に住んでいましたのでご安心?を!!

 

この後は、朝風呂をきめて、チェックアウトしました。

しばらく宮島をブラブラ歩いたりしました。印象的だったのは、少し山道に入ったところで外国人の親と子供(金髪でちょう可愛い子でした)が海の方を指さして「Beautiful!!」と言っていたので、僕もそこを覗いたら、海の中の鳥居が青い中に浮かんでいる風景でした。確かにBeautifulでした。日本の誇りですよね。

 

そして宮島を離れて広島市内でお好み焼きを食べた記憶があります。あんまり美味しくなかったので、写真はありません!ごめんなさい。

意気揚々と電車に乗って、次の目的地は「尾道」です。

長くなってしまったので、また次にしますネ。

 

ここまで読んでくれてありがとう!

 

【人生ひとり旅】上田城の桜

みなさんおはようございます。人生ひとりたび中の、まえむきです。

本当にひとりたびのような非現実的な毎日になってしまいました。

東京から離れて、ふるさととは認めたくない、高校3年間だけ住んでいた長野県上田市にて、今は住んでいます。

 

東京から離れて、山奥の辺境の地へ住んだ。

大きく変わったことがひとつあります。

それは「遠くへ行きづらい」ということです。当たり前なのですが。

 

成田へも、羽田へも遠い。

名古屋や大阪にいくのも遠い。LCCの国内線にもすぐ乗れない。

松本空港」には、札幌にいく便などがありますが、その松本までも近くありません。

 

新幹線が通っていて、東京へは割りとすぐに行けるのですが・・・。

 

今までのようにいかなくなってしまった。

 

僕は今なんとかかんとか仕事を見つけることが出来て、働いています。まだ始まったばかりですが。。

なんとかかんとかこの地から抜け出す。そのためだけに、働くのです。

そして、また海外旅行に行くのです。パスポートの再発行はその時にします。

 

ということで、「人生一人旅」を少しでもよいものにしようと思い、家から自転車で10分くらいですが、「上田城」の桜がきれいだということで、観に行きました。

 

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デジタルカメラで撮ったのですが、写真のサイズを間違えて小さくしまいました・・・。

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これは携帯電話からです。。。

こっちの方がきれいだなんて・・

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これもです。。

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鳥がいます。桜の中に。

上田では焼き鳥が名物で、この日も焼き鳥の出店の準備がありました。。。

鳥さん・・・。

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さくらはピンク。女子力が高いのです。僕より高いのかはわかりません。僕の女子力は高いのです。心だけ。。

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さくらが咲かなくても、上田城はきれいなところです。ちなみに城の本郭はありません。随分前からないようです。あえて作らなかったのも長く続いたので、作らないという風になっているみたいです。いずれにしても、それほど大きな市ではない(人口16万人)ですし、ドラマ「真田丸」も終わったので、再建はないでしょう。

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やはり写真が小さいといまいちだ。

つめが甘い。面接でこの前言われて、その場で採用を断られました。

そしてショックなことも今後のアドバイスとしていただきました。

 

辛いことばかりで更に苦汁を飲まされた。

こんな街には、本当にいたくない。働きたくないのに。

わかっていたのか?

見透かされてた?

 

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そんな自分から逃げるため、夜にまた上田城に行きました。

 

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圧倒的な夜桜を前にして、僕は呆然としてしまいました。

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昼の桜と夜の桜の大きな違い、わかりますか?

昼は桜のうしろに、青空があります。

上の写真のように、今日は「雲一つない」という言葉の通りの青空でした。

 

そして夜は、黒いです。

黒い。夜なのですから、黒いのです。

そこに、人工的な灯りによって、桜は灯される。

黒が背景の桜が美しいと、感じた。

無数の花びらひとつひとつが、黒い背景とともに、僕の心に迫ってきました。

なんでだろう。凄くこわくなったけど、逃げられない。

周りには、沢山の人がいました。

かつての街、東京のように。

僕は、今日、黒いコート、黒いズボン、黒い靴。まるで夜に溶け込んでいるかのような感じだったからでしょうか。みんな、僕など見ていないし、存在を認識していません。

当たり前です。僕はこの街でずっと一人なのですから。

だれも僕のことなんて、知りもしない。街に出ても、ずっと一人。花見をしてもずっと一人。家に帰っても一人。

 

それは、東京でも同じだったかもしれない。

そして、海外旅行でも一人だった。

でも、さみしくはなかった。

それは、そこに一人でいることが、苦痛ではなかったからだ。

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「お前が見てきたものより、美しいものがここにあるんだぞ逃げるな」

と桜が言っているような気がしたのです。

こんなさびれた街より、もっと良いところが沢山ある。世界はひろい。それを知ってしまった。

しかし、全てを失ってしまった。

その結果、一人で夜桜を見に行って、呆然とした。

僕はいま、罰を受けているのだと思います。

ひたすら享楽的な人生だったことを責められた。

 

でも、僕は後悔していない。

後悔しているといえば、この街で暮らしている今の時間すべて。

だから、絶対抜け出す。

抜け出します。

 

みなさんありがとう。

これからもよろしくおねがいいたします。

まえむき