さわやかトラウマ一人旅日記

音楽が好きな30代男がぼっちを極めるため、世界や国内をヤケクソ気味に一人旅をしたその記録です!

さようならパコホテルジュニアすすきの

泊まったホテルや食べたもの、などを書いていきます。もう記憶が曖昧…というわけではなく、その後とくに何も無い生活なのですが、加齢もあり、なるべく書いておくようにします。

今回泊まったホテル、最初は「プレミアホテルCAVIN札幌」です。

cabin.premierhotel-group.com

ここは以前泊まったときには「パコホテルジュニアすすきの」でした。その名前が気に入ってしまって…パコホテルって…かわいいなって。「パコホテル」は北海道にはよくあるチェーンだということも後に知りました。が、パコホテルからブランドチェンジをして「プレミアホテルCAVIN」になったみたいです。これも後から知ったのですが、「プレミアホテルCAVIN」は新宿にもあるんですね。

でもどうなんだろう「キャビン」というと、カプセルホテルみたいじゃないですか?「ファーストキャビン」とかもあるし…。パコホテルでよかったのになあ。

チェックインのときに「こちらはご利用されたことがありますか」と聞かれたときに「はあ、けっこう前に…」と答えてしまいました。「パコホテルジュニアすすきのの頃に泊まりました!」と言えば良かった…。とずっと後悔していました。

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部屋はこんな感じです。普通ですね。まあ良い感じです。しかし、ベッドが硬かった。それはアパホテルと比べたからです。アパホテルのベッドが恋しい…となってしまいました。アパに泊まった人ならわかると思います。あのベッドは最高なんですよ本当に。

ここの売りは温泉です。内湯は…前に泊まったときと同じようによかったです。地下に行ってエレベーターに乗って上にあがるという構造だったのは、忘れていました。外湯もやっているようなので、そのためなんだと思います。

が、露天風呂の構造のことも忘れていました。

ここの露天風呂は男子風呂の1階上にある、という表示なのですが、そこに行くためには、長い階段を登る必要があるのです。それを忘れていました。が、

各階の踊り場に「まだまだこれからですよ!頑張って!」「足腰を鍛えることが重要です」とか書いてあるのです。更に「当店自慢の屋上の露天風呂まであと少し!」「自慢のつぼ湯がそこにあります」とか書いてあるのです…!

これはちょっと覚えているかもしれない。。7年まえ…。どうだっけ。

とりあえず、なんとか上がった露天風呂。確かに覚えているのは、浴槽の前にあった大画面のテレビです。当時「東京では連日の熱帯夜!熱中症で死者も!」みたいなニュースを見て「ざまあwwっw」と眺めたことをよく覚えています。その時は7月でした。

しかしそのテレビには「故障中」の札が。。代わりに小さな液晶テレビが置いてありました。これじゃ見えないよう…。

 ご自慢のつぼ湯に浸かって、過去との対峙もはかりました。 続く

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【家出2020】札幌の中島公園でおじさんひとり赤毛のアン的な空想

札幌でまた行きたかった場所「中島公園」に行きました。それについて書きますね。

でも「うわあーおじさんが公園行った話なんて興味ない草草」と思うかもしれません。

 

 そんなの気にしていません。全く。自分は想像の世界の中に生きているのです。それは最近アニメ「赤毛のアン」に強く傾倒しているからです。

アン・シャーリーはいつも目の前にある美しい風景、アヴォンリーのグリーンゲイブルズ(緑の切母)の風景の中から、妖精を見たり、天使に囲まれたりするのです。そんな時の始まりにはいつも「ああー!なんて素晴らしいのでしょう!」と両手を組んで、うっとりと風景と想像の世界を楽しむのです。

自分もそうしたいのです。別にアン・シャーリーになりたいわけではありません。アン・シャーリーではなく、アンが「本来は呼ばれる名前」であった「コーデリア」なのです。ああ!なんて素敵なんだろう!

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札幌市街、駅前の大通りの果てに、中島公園はあります。入り口から「歓喜の緑の道」が僕、コーデリアを迎えてくれました。この先に行けば、心の友ダイアナ・バリーが待つアイドルワイルドが待っています。待ってて!ダイアナ!

 

この美しい空。空気からも青さが感じられるような気分に。そしてまさに歓喜のごときに青しげる緑の樹木たち!素晴らしい時間がここにありました。

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光り輝くなにかに導かれた先には「きらめきの湖」がありました。おだやかな風が水面を流れていくのを感じました。そう。風。

この風の名前はなんだろう…聞いてみよう風に。聞けない場合には、このきらめきの湖に聞いてみればいいんだ。そうだ。ここにある自然はみな友達なのだから。

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 風花に添うかのような小川の向こう側に、白と空よりも少し青さが控えめな洋館を見つけました。

「これは、見たことが無いけど、見たことがある風景だ」と感じました。そんなはずはないのに。

この洋館は明治時代に建てられたホテルの跡。現実世界ではそうなのだろうけど。自分の世界では、ここでかつて自分は時を永られたんだと思った。

 

そうだ。そうに違いない。家に還ってきたんた。マリラ・カスバートとマシュー・カスバートのいる家に。あの窓を開け放ち、この輝き満ちた公園の景色、いやグリーンゲイブルズの景色を眺めていたんだ、それが私。コーデリア。アンのもう一つの名前。。

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ちいさな奇跡。たくさんいる鴨たちの中からの一羽いや、一人が僕に近寄ってきたのです。おそらくは、この青い空ときれいで丁度の良い空気に機嫌がよくなったのでしょう。

「鴨さんこんにちわ」という心の声を響かせました。

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またしてもの奇跡。

幸福の象徴のハト、それも白いハトも寄ってきてくれました。

「ラリラララ♪」自分も幸福を感じ、思わず口ずさむことなりました。ラリラララ、ロロロロ。「我ながら幼い」「なんということなんだ」という恥じももう忘れていました。旅の恥は、かきすて。

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「夢が現実になる」という言葉があるけれども、この時は、夢と現実の区別がつかなくなってしまっていたことを告白しよう。たくさんの鴨が表れて、僕の中の小川を泳いでいったのだ。きらめきの中へと。

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最近は、下衆な流行語として「シンデレラフィット」という言葉があるらしい。愚かしい欲望と生活感のあふるる美意識の表れなのだろう。その愚かしさを自分も感じてしまった。

まさにこの時は「シンデレラフィット」そのものだったのだ。全てが自分の計算通りにフィットをしたのだ。そうだった、俺はコーデリアだった。

 

コーデリアは中世の欧州の中の小国の中の、第2王女であり、父となるユリン・ヨハン・ベルヌーイは、皇位継承2位という自身の存在をひたすらに呪っていたのだ。そんな彼には自然と鳥たちを愛する慈善家でもあった。その感性がコーデリアにも引き継がれてしまった。「風と話す」という、狂気じみたそして愛おしい「特技」も、父から引き継いだものであったのだ。「血がそうさせてしまった」と、僕は思った。

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この小川のプロムナードは、どこにつながっているのだろうか。

 

光の中に消えていくのは、水だけなのだろうか。生命の源である水をいくつしむような緑たち。聴こえてくるのは、自然がうみだす生活音だけ。音楽はどうなのだろう。クロード・ドビュッシーではありきたりだし、ガブリエル・フォーレでは安直すぎる。トオル・タケミツは良いかもしれない。「雨の樹 素描Ⅱ」なんてピッタリなのかもしれない。ただし、あの金属音を高性能に音に变化をさせたような響きは合わないのだとも思った。思いつかなかった。

自然に人類は勝てない。そう感じると共に、畏敬も感じることができた自分を、慰めた。

 

続く

【家出2020】家出写真と共に、ウダウダ書きますー札幌の大通公園編

楽しかった家出のための旅行を振り返ります。今までの旅行記のような日毎のストーリーテリング的なものは止めて、写真と共にうだうだ書こうと思います。

なぜそうしたのか。今回はひたすら平和にダラダラうだうだ過ごすことにしたのです。ドラマティックなものを旅に求めなかったからです。もちろん心の中ではいろいろありました。が、もう忘れようと思いますそんなことは!

札幌市運営のエキチャリはさいこう

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前回と同じく、札幌市が運営する「エキチャリ」を利用しました。札幌駅北側を出て左に向かった駐輪場の中で自転車を借りられます。住所なんかを書いて、あと身分証も必要なようです。一日500円。朝から夜0時まで!いいですよね。遅くまでやってるなんて。

旅に自転車は楽しいなあーと漕ぎながら感じました。素晴らしい天気に恵まれてよかった。。また、札幌に来てよかったと、整然とした美しい街並みを見て感じました。

だいすき大通公園

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札幌の中心にある大通公園にまず向かいました。横に細長い公園。中は自転車の走行は禁止なので、押して歩くのですが、苦にならないほどに、飽きない風景が広がっていきました。市民のみなさんも楽しそうにくつろいでます。ベンチがたくさんあります。東京だと…住む人がいるのを防ぐためか、少ないような気がするのです。

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大通公園の端には、 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)があります。実はここを知らなくて…通りの向こう側に見えてきた時には「すてきなところだ。。」と感激をしてしまいました。手入れのされた美しい花のある庭園も良かったです。このあとにメンテナンスに入るらしく、しばらく休園になるようです。

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ちょっと入った所にあった、絵のようなキラキラした池の風景。。青空が水面に写っているのは、今、確認をしました。きれいですよね!

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もうひとつの端にあるのはテレビ塔。噴水も映えて、良い光景です。

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9月も終わりということもあってか、木も少し色づいていました。紅葉もきれいなんだろうなあ。

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旅といったらソフトクリーム!大通公園の中の売店で買いました。この時は気温が高くて…美味しく感じました!

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横に長い公園だから夕陽がキレイに差し込むのかなあ、と除々に傾く陽をながめながら、考えていました。

夜になって、札幌はさぞかし寒かろうと思ったのですが、全くそんなことはなかった。朝から晩まで心地のよい気温でした。それは…7年前も同じだったと感じていました。

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ライティングのおかげか、神秘的な空気さえも感じさせた夜の噴水。こんなの反則だよなあ、とも感じました。水の流れが光に照らされて、また還っていく。自分は噴水が好きなのですが、それでなくても、この夜の噴水の光景は忘れられないものになりました。
大通公園には、何回も行きました。カメラに収めるほどではない、そんな時さえも惜しいくらいの、心地より時の流れがある公園でした。

つづく

 

 

【家出】帰ってきました!きてしまいました・・。

家出から帰ってきてしまいました。。

計10泊でした。札幌4泊と大阪6泊。ホテルは計5軒でした。

また詳細な家出の感想はあとに書きます。キーボードを打つのも久しぶりなのです。

結論からいうと、すごく楽しかったです。

とにかく天気に恵まれた

これに尽きます尽きてしまいます。

 

自分は「旅の時だけ天気に恵まれる。それは普段がひどいから」という思想の持ち主なのですが、今回もそうでした!

札幌に経つ前、東京は毎日のように雨で…寒いのか暑いのかよくわからない「くそ天気」でした。よね?「旅のためになにかを買いに行こう!」と思っても、雨が…だったりして。。

札幌に経った日は、雨は降っていませんでした。札幌についた時も雨は降っていなかったけど、もう暗くて。。久しぶりの飛行機に緊張をしていたのか、つかれが出てしまいました。7年振りなのです。 飛行機も、遠距離旅行も。なんということなんだろう。普通なのかもしれないけど、、自分にはとてもとてもとてーも長かった。。のですよ。

 

そんな気持ちから…2泊目に最初の札幌の時に行った、思い出の「回転寿司根室花まる」に行ったのです。札幌の駅ビルにある…前日は行列がすごかったので諦めたのですが。

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 今回は、前回にあった「お付きの店員が接客」はもうなかったのですが、美味しかったです。東京にも「根室花まる」の支店ができたけど、そちらちょっと…だったのです。やはりネタが違うのかなあ。

 それを食べ終わって、ビルの1階から外に出た時!の感動が今でも!わすられれません!

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この爽快な天気!青空…!そして写真では伝わらない快適な気温!湿度!最高だ!!

「勝利を確信した…」と両手を広げて噛み締めたのですああ!!!

この旅は、この「両手を広げる」ということをよくしました!できました! 

ここから3泊、札幌の旅は素晴らしいものでしたよ。求めていたもの、前回に良かったなあと思っていたものが、再現されたのです!嬉しかった!!

 

また詳細はのちほど!

ちなみにこのあとは大阪に行きました。そこも天気は…最高でした!おわり!

あすから家出をします。止めないでください

あすから自分は家出をします。いよいよです。いろいろあったのですが…いけます行きます!

気になる天気ですが。。見てください

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これは自分の家出先の天気です。28日に雨マークがありますが、これは深夜早朝の時のようです。いるのは1日まで。つまり、天気は悪くなさそうなのです。うーんよかったです。まあ実際どうなるかはわからないですが。

よかったよかった。ちょっと寒そうだけど><まあどうにかなるでしょう。荷物になるので、寒かったらナンカ買えばいいかなと。

まず行くのは札幌です!たのしみーー

タブレットを持っていくのは止めたので、更新はなくなります。ネットカフェとかにもいかないです。あと、デジタルカメラを持っていくのも止めました。今回は都会なので、風光明媚でもないのでよいでしょう。

帰ってきたら、旅行記を書きます!読んでくださいね。おわり

家出の第1旅程を明かします…

ついに家出の出発まであと少し!

いい加減にテンションがあがって。。来ていないのです。

マリッジブルーならぬトラベルブルーになってしまいました。

ちょっとトラブルもあって…しかし明後日には解決するはず!

 

旅程いや家出程ですが、、最初の訪問地は札幌です!!

理由は…なんとなくです。いちおう最後の長期旅のスタートが札幌だったので、、

この日を再現したいな、とも思っていました。

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「この日」は、今後この旅をどうするのかを考えるだけ、の日でした。レンタサイクルをして、北海道大学の学食に行ったり、中島公園でゆっくりのんびりしたり。回転寿司「トリトン」に行ったり、夜の大通公園を見たり。。楽しかった日だったのです。

ああ、あと寿司とかも食べたい。などいろいろ考えています。

ホテルは前に泊まったところにしました。温泉があって、快適で良かったので、ひとまずそこでゆっくり過ごします!ああ楽しそう!

 

その後、他で1泊して…次の航空券を取ってしまいました。ここが今回の旅の後悔の一つです。まだ行ってないのに。。焦ってしまって。よくないなあと。

まあ、せっかくだから、名残おしいけど、次に行こうかと思います。問題はその次もチケットを取ってしまった。。それは…セールで税込2千円くらいだったんです。キャンセルしても痛くないんです。どうしようかと!!今はそのことで頭がいっぱいです!

この前もこんなこと書きましたね すみません!旅の恥はかき捨て!まだ行ってないけど><おわり

家出と宣言する必要はなくなったけど家出は家出です

いよいよGO TO TRAVELが解禁されて、明日から予約が始まるようです。これはもう旅行に行くと喧伝してもいいのですが、やはり家出は家出。目的は旅行ではなく、家をでることに変わらないのです。

 

ゴートゥー、自分は…もう部屋を取ってしまいましたが、キャンセルはできるので、もう一度見てみようと思います。

実はGOTOがなくてもどこもけっこう安くて良いホテルが取れたのです。

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これは2拠点めの某都会都市で予約をした、ホテルの部屋の写真です。ここが一晩2900円なんですよ!税別ですが。でも安いですよね。ここを3泊とりました。計7000円強です。ただ、場所がそんなに…な感じなんです。まあ土地勘が無いので、わからないのですが。Google Mapをこまめに確認しているのですが、実際に行ってみないとわかんないですよね。でも両拠点ともに平地です。東京みたいに坂ばっかりのくs街ではないのです。

そして3拠点目への航空券も取ってしまいました。。勢いで。。航空券が全て込みで2000円だったのです…。でも、どうしようかなと。。キャンセルはできない券です。。

やはりつかれの問題があります。3拠点目は辞めて、帰るのもありかなあと。

つかれつかれ。やはり以前よりもトシを取ったのです。元気に街を長く歩くこともできなくなりました。。都会限定にしたのも、そのような事情があるのです。ぴエン超えてる感じです。。

 

でも、考えなおしたのです。こんなに休みが取れる機会はめったに無い、あと2年無い、だから行こう意地でもと。まあ、また無職になったら別だけど>< 

お金の問題は…。当面の生活費を残す事も考えました。珍しく計算もしてみたのです。

今までは、どんぶり勘定で旅行をして…いました。ただ、宿は事前にキッチリ予約決済をしていたり、交通費とかの支出を月ごとで分けたりしていたのですよ。計算高くもあるのです。

ストレス無く行こうかなと考えています。運良く、少食になってしまったので、美味しいものは、一日一食でも大丈夫になったので。そしてつかれたら、ホテルで休憩したらいいかなと。自由に過ごしたらいいのです。いつものように!

あーどうなるかなあ、とりあえず、コロナに罹らないように気をつけます。。!!