さわやかトラウマ一人旅日記

音楽が好きな30代男がぼっちを極めるため、世界や国内をヤケクソ気味に一人旅をしたその記録です!

【Le Petitラオス旅行記」

 

今日は、「ラオス」の旅行記を書きますね。

 

ラオス」になぜいったのか?「ラオスにいったい何があるというんですか?」って感じですよね 

 この本が出る前に行ったのですが、ほんとうに自分でもそんな感じでした。この本も読んだのですが、なんと彼と同じような感想を持ちました。彼が行ったラオスは「ルアンパバーン」という世界遺産の街だけ!そして僕もそこだけ!でした。

「そろそろバンコックにもあきちゃったゎ〜そうだ世界遺産の街ラオスルアンパバーンへ行こう…フランス統治だったし…」とか考えて(>_<)

で、バンコクを経由して行ったわけですが…バンコクからルアンパバーンへは「バンコクエアウェイズ」で行きました。

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 小さな飛行機でした。この時は「小さな飛行機」は初めてだったかもしれません

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機内食の画像が残っているのは珍しいです自分にとっては。なぜ撮ったのか、手を付ける前に撮ったのか、それは「おいしそう」で「おいしかったから」です!覚えています!この赤米、そしてちょっとまずそうかな?と思える野菜の何かの煮込み。これがうまかった。あとサラダ的なものも、やはりエスニック風味でおいしかった。そしてスイーツ的ななにか!これもうまかった!そうです僕は食い意地が張っているのです><

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バンコクから、ラオスルアンパバーンへの着陸寸前の風景。あまり記憶にない。その後のヤンゴンバガンの時の強烈な風景と比べると、印象にないということ。両方とも最貧国でもある。どちらもあまりかわらないけど、少しこちらの方が都会のようにも感じた。まだ物事をよくわからなかっただけかもしれない。

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ルアンパバーンの空港にて。ビザ代を払って入国する。ホテルは事前に予約決済済み。予約をしたのはagodaだったと思う。そこまで、乗り合いのタクシーで行った。客は僕と西洋人種の男性1人だけ。僕が先にホテルに着いて降りた時に、その人「Have a Nice Trip」と声をかけてくれた。こういう時になんて言ったらいいんだろう。You too.じゃおかしいような気もする。サンキューと言った気がする。

ホテルは高級ではないけど、場所は良いところ、観光地、街の中心に近いところを取った。古いけどキレイなところだった。

部屋の写真はないのだけれど、なぜかこの写真が残っていた。

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これは…全く覚えていない。ホテルにプールに入ったという記憶はない。しかしこのきたない足は紛れもなく自分である。どうやら入らなかったのだろう。この後にホテルで行くために水着は持ってきていたから…。

街に出て歩いてみた。

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 ラオスはフランス領だった時が長かったせいか、建物や食べ物にもそれが感じられた。いちいち洒落ている。しかしここは最貧国なのに。あまり感じさせなかった。そのちぐはぐなところが観光客を惹きつけるのだろう。この街には「世界遺産」のものがあるというけれど、自分は全くそれに期待はしていなかった。そもそもあまり遺跡などに興味はない。

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この仏塔を意識した花のお供えは素敵だった。

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寺のところにある丘から見えた風景。メコン川だ。そうだ僕は川が好きだった。水辺が好き。なのにこの山の麓の街にきたのは、その理由があったのかもしれない。街へ戻る。

 

街の写真を見て、改めて気づいたこと。ラオスの同じような遺跡の街「バガン」とは全く異なるということ。こちらは道路が舗装されている。そして馬車は走っていない。近代的な町並みだと感じた。それもそうだ。フランス領だったから。同じようなフランス領だったベトナムも、そうなのだろう。ミャンマーはイギリス領だった気がする。歴史について勉強しなければ。

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メコン川とうつくしい夕陽!この川には計り知れない歴史がある。ということを感じさせてくれた風景だった。このような風景をもっと見たい。遺跡ではなく、自然のままの姿を見たいと思う。この後のミャンマーの旅行も、それが一因だったのだと思う。

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東南アジア旅行のたのしみ、そして危機でもある、野犬たちの観察。特にこの時は獰猛で吠えられたりということはなかった。美しい夕陽の色にそまった犬さん達を見て、和んでいた。

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 美しい夕陽、美しい川の光の反映、そして…美しいファラン(タイでの白色外国人を挿す言葉)のカップル…。なぜか「負けた」といつも思ってしまう。なぜ彼ら彼女らはあんなに美しいのだろう。美しい場所で、美しいものたちが触れ合っている。1人の自分…なんてもちろんみえていないのだろう。でもそんなことすら、僕は楽しかった。だからこんなに覚えているのだろう。あの時の感情を!!

そして1人で「ナイト・マーケット」へ…。

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 どうでしょうこの…インスタ映えっぷりと言ったら…当時そんな言葉はありませんでしたよ!たぶんサービスもはじまっていない頃だと思います。今や「インスタ女子」がカメラ、スマートフォン片手にルアンパバーンに行っているのでしょうか。それこそ「旅行ってカメラパシャパシャなんてださい」と思ってしまう…。でもこうして僕もパシャパシャ撮っていて、もっと撮ればよかったうまく。なんて考えたり…おなじ穴のなんとかですね><

 

つづいては、やはりこれだけは残していた、「ラオスでのおいしいおしょくじ」です><

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 これは見ての通り、ブレックファーストです🍞このーフランスパン!固い固いフランスのヴァゲットとは違いますのよ。とても柔らかいのです。歯がアレでも大丈夫ですのよ!その他には印象は特にありません。とにかくパン!パン!

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せめて紙袋をはずしてから、写真を撮ればよかったと思います。今では「バインミー」という名で有名になったサンドイッチです。わわわたくしそのかつては大都会新宿区の新大久保と高田馬場の間、というcelebrity、しかしドヤ街だというよくわからないところに住んでおりまして、高田馬場に「バインミー」のお店ができたのです〜!

食べたのですが、やっぱりパンは日本風にかたく…そういえばフランスのパンも固いことで有名でしたね><いったことないから…。

味は「パンがとにかくおいしかった」そして、中に入っている菜っ葉、ミントの葉かな?自分、草系好きなのです!なんでも好きなんですけど。この写真を見てたら、菜っ葉に食らいつきたくなりました。長野では菊とか野沢菜とかしか売っていません><菊もきらいじゃないけど…><

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このおいしそうなフォー?なのかな?味はやはりあっさりだがコク深し。これも傍らに山盛りの菜っ葉が添えられています。中に入っているのはパクチーだったと思います。パクチーも大好き><

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これです「忘れられない鶏」です!これは…ある日、ルアンパバーンの街をぶらりと歩いていました。そしたら、道のすぐそばをにわとりさんがコレっコレっクックックと歩いていたのです。「あら美味しそう」と一瞬思ってしまいました。「なんて残酷なんだろうでもいつも鶏肉たべてる鶏肉だいすき」とか思っていたら、その真横で、なんと鳥を焼いて売っていたのです!もう全く迷わず、指を1つと指して、現地の方から買いました!

その鳥焼きの美味しいこと…。日本で食べていたニワトリとは全く違うのです。臭みがなく、滋味あふれる旨味がひろがり…香りも素晴らしい!ああ、これは…

美味しんぼで載っていた、庭で日光を浴びて育ったニワトリの味だ!栗田ゆう子のおばあちゃんがボケてしまって、好きだった”鳥の水炊き”の店に行ってもまずいまずいとか吐いてしまう。山岡サンどうにかならないのかしら?と例のごとく栗田ゆう子が山岡さんに相談をして『もしかしたら…』と思いつき、知り合いのニワトリを自宅の庭で育てている人に相談をして鶏肉をワケてもらい…おばあさまに食べさせると…これだよ!ゆう子!この味だよ!といきなりボケ回復!そうすると山岡サンが最近はブロイラーで日光にも当てずろくでもない化学物質ばかりの餌ばかり食べさせているから味が落ちるんだ!!」

って言っていたやつだ!!と思ったのです。ごめんなさい。「美味しんぼ」は僕の味覚を育ててくれた、人生そのもの…なのかもしれないです!

「旅で美味しかったものは?」なんて聴かれるのですが、迷いもせず「ラオスルアンパバーンの街角で売っていた鳥焼き!」と答えます。「忘れられないニワトリ」とはこのことです。

 そんあこんあで、ラオス旅行記はおわり!です。さきほどの村上春樹の「ラオスにいったい何があるんですか」という本の通りだと書きましたが、彼のラオスルアンパバーンだけ!やったことは、「その辺ぶらり」「おいしいグルメ」「街一番の高級ホテルでひたすら読書」みたいな感じです!僕と違うところ…高級ホテルだけ!感想は「行ってもいいと思うけど、遠くからわざわざそれだけのために行く人にはすすめないかな」みたいな感じでした><同じです><

maemuki.hatenablog.com

ついでに貼っておきますね。ついでにこちらの素敵ショットもどうぞ><

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【好きホテル】おひとりさまで泊まったおすすめのホテル紹介 その3 松山のスーパー温泉銭湯付きホテル

みなさんこんばんわ。前向きです。前向き…嫌な名前ですね…。「前向きさん」って言われたりもするんですよ。ネットで知り合った人には、でも他は「たかぎさん」なのです。当然です。僕が「まえむきさん」なんて呼ばれているなんてみんなしらない…

もうひとつの名前が僕にはある…。そう悩んで悩んで人生ひとり旅がはじまった。

ということで、今日は好きホテルの続きをかきます。

今回は、いついったのか、よーく覚えています。それは…「北海道逃避行旅」のあとです!

maemuki.hateblo.jp

北海道の旅は途中で帰ったことは書いてあります。この旅は、そもそも失業、クビになったのでそのショックでのヤケクソ逃避行だったのです。

契約社員だったから仕方ないです。正社員と同じ仕事をしていたのに!仕方ないです。本当はちっともやりたくない仕事だったから…入った僕が悪いのです。

まあ、それはいいとして!

クビになった。契約更新されなかった。契約更新がされなかったということは、そうです。失業保険が出るのです。クビ宣告のあと「よしいいやもう有給消化だけ契約終日まで休もう知るかばか」と思い、「ちくしょうそうだ逃避行してやろうくそ」と思いつきで行ったのが北海道でした。そして美瑛の途中でくび会社から電話がかかってきたのです「失業保険でるから早く手続きしないと」と言われてすごすご帰ったのです。この旅日記の最終回は成田からのバスにのって都会のビルを見ながら泣いているような記述もあります…。

ごめんなさい。でもそういう事情があったのですよ。で、この「松山」の旅は、その延長です。失業保険が出たので「いいややけくそだ」と思い、いつも「楽天トラベルチェック」とあとは「LCCのチケット価格のチェック」に励み、その成果が松山行きでした。この頃LCCがすごくやすかったです。札幌もエアアジアでした。福岡に行ったのですがそれも安かった。たぶんエアアジアです。松山は…ジェットスターだったかな?でもやすかった。

そしてホテルは楽天トラベルチェックにて発見した、このホテルです!

たかのこのホテル・たかのこの湯

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ここは温泉のスーパー銭湯と、同じところが経営しているホテルが隣りにあるところです。スーパー銭湯は宿泊者は入り放題!「温泉があるホテル」がたのしい、ということをこの時は知っていました。温泉に入って、ちょっとのぼせたら部屋までなんとかたどり着いたらベットにゴー!ベッドアタックでゴー!で、てきとうにのほほんとしたらまた温泉へゴー!なんて楽しいんでしょう。

この時はさすがに平日月木四泊はしなかったと思います。3泊かなあ〜料金は安かったです。今確認したら、シングルルーム最安朝食なし6000円でしたが、もっと安かったような…

そんなこんな成田から松山空港からバスで松山市内へ向かいました!まず名物のミートソースのスパゲッティを食べました!

ja.foursquare.com

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甘い味のミートソースが特徴の松山名物ということで、いただきました!

感想は…とにかく量が多かった!そういう印象です。まずい、ということはなかったです。

その後は、ホテルへ直行しました。ローカル線に乗って「たかのこの湯」へ。「鷹ノ子駅」ということろが最寄りのようでしたが、そこよりも一つ手前の方が近いかも、と地図を見て思ったので、そうしたら近かったのでラッキーと思った記憶があります。

駅からホテルまでは約8分くらい。線路沿いにあるので分かりやすかったです。伊予鉄道横河原線。また乗る機会はあるのでしょうか。やはりローカル線はそこの住む人達をゆっくり観察できておもしろいな、とその時におもいました。素朴な女子高生。意外といるスーツの人。今はローカル線しかない身分ですが、その時は自宅勤務地も山手線という時だったので、そういうものも、よく見えたり…

 

ということで(毎度すみません)、ホテルに到着しチェックインしました!

部屋はシングルルームですごく綺麗でした!

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清潔清潔!やはりホテルはキレイなほうが良いですよね。当たり前ですが。日本はどこも古くても綺麗で感心します。ここは新しいので、本当に綺麗です。ロビーなども綺麗でしたよ。 

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画像は公式のものです。さすがにカメラ持ち込みはできませんからね…。こんな感じで改装したばかりなので、新しくて綺麗で温泉も良い感じの泉質でした。

ひたすら、時間を忘れてのんびりできました。温泉宿でなければ、それはできないことです。スーパー銭湯が家の近く、だったらよいのですが、やはり電車などで帰るところにそれはあります。だから、帰りは何時にしよう〜とか気になってしまって…。

ここは24時間営業ではなく、深夜に終わるところですが、いつになってもよい!それが目的でした。自分は閉店時間とかも気にするタイプで、「21時まで」となっていると、別にいいのに21時の30分前くらいになると「早くでなくちゃ早く早く」とか思ってしまうタイプなのです。そういう人いませんか?気が弱いだけかな…

温泉につかって、ちょっとのぼせたら服着て部屋帰ってベッドでダーーーん!ほとぼりが冷めてきたら、再び温泉へ!その繰り返し!こういう事をしている「お酒が飲めたらなビールとか」といつも思います。飲めないのです。飲みたくても飲めない。でもお金がかからないので、いいかなと。でも飲み会割り勘は許せない!ごめんなさい…。

 

ひたすら3泊4日、それだけで過ごしていたわけではないですよ!やはり愛媛、実は2度めだった(後で気づきました…高校の時に吹奏楽班で演奏で来ていました。愛媛より”レオマワールド”が強烈すぎて…)のですが、愛媛の街を散策するのは初めてだったので、楽しみでした。

 

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 松山城天守閣へ向かって…リフトです!しかも一人乗り…僕はスキー場、つぶれそうな実際つぶれた小さなスキー場の横に住んでいたのです…そこはしょぼいので、1人乗りのリフトだけでした。僕の部屋のまどから、リフトが見えて、冬は載っている人同士が大声で話す声と、リフトの音がうるせえなあ〜なんてことを思いだしたり、今も思い出します>< でも雪がない!ここは四国!えひめけん!ラララ〜♪とすぐになりました。

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素晴らしい眺めです〜!お城など、その主の居所が残されていたところ、建物は違っても眺めはあまり変わらないんだと思います。建物は変わっても、眺めは同じ。この天守閣にたどり着くまでに、歴史的な展示がたくさんあり、興味深く見ました。中には当時から残されている立派な甲冑もあったりして。歴史には詳しくないですが、やはり実物だと思うと、興奮しますねー。

 

そしてそして、恒例の「あやしい洞窟寺院」石出寺です!

石手寺制作公式HP-悩み相談・駆け込み寺・四国霊場/仏教信仰遍路解説・国宝重文7点厄よけ子宝安産

↑ホームページビルダー的で愛らしいページです!

 

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外にある仏像も強烈なものばかり。心が盛り上がってくるのを感じます。

そしてこちらが洞窟への入り口です。地獄への入り口です・・。

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 写真はこれだけですが、ここと他の洞窟系寺院との大きな違いは、本当の洞窟だということです。ミャンマーのピンダヤ洞窟も、おそらくはそうだとは思いますが、こちらはリアルに掘り進めたということが伺えます。大袈裟な装飾もなく、それが洞窟感を煽って物見遊山で来ている自分が少し恥ずかしくなるほどでした。

自分は信仰心というものが、全くありません。神教、仏教キリスト教イスラム教、創価学会統一教会オウム真理教(現アレフ)、天理教生長の家、大本、真光、霊友会立正佼成会など、信仰はしていません。このように、「信仰心はないけど宗教ウォチングは大好き」という畜生なのです…。

なので、寺社仏閣を訪れても、手を合わせたり礼をしたり、手を水で洗ってきよめたり、などはしません。親に連れて行かれた神社でも、一応やりましたが、心ではなんとも思っていませんでした。自分がおかしいのでしょうか。

それでも、宗教を信仰している人、できる人はうらやましい。タイ、ミャンマーそしてイタリアで行った街中の教会で、国民がみな信仰心が本当に熱いということを目の当たりにして、素晴らしいなと思いました。

 

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そんあこんなで実はこの旅でもっとも印象的だったのが、この「みかんかき氷」です!

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 松山城前の街道にあった、お店です。「そういえば愛媛といえばみかんだ愛媛のみかんは世界いち〜♪みかんみかんみかん!なんて曲あったな〜」(SEX MACHINEGUNSの”みかんの歌”です)

www.youtube.com

いいですね〜「命の水だ〜ポンジュース~♪」ポンジュース大好き!

ということで、ここに行ったのですがこのかき氷のおいしいこと!みかんの味、みかんの甘さが広がって…身体の中が綺麗になったような気さえしました!もう1回食べたいです!

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おそらくその後に食べたと思う、ちょう美味しそうな食事の写真が出てきました。しかし全く覚えていないのです。よほどみかんかき氷が強烈だったのでしょう。しかもビールなんて飲んでいますよ!失業中なのに愛媛まで飛行機で来て温泉入ってホテルとまってご飯食べてビールなんて…

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でもみかんのことはよく覚えています!みかんジュース。生のみかんだけのジュースです!冷たくて美味しかった。台湾の渓谷ツアーで連れていかれた土産屋でウォーターサバーの水をのんで「冷たくておいしい」と言ったら、「冷たいだけでおいしいの?」とか言われた記憶があります。冷たいだけでおいしいのです!

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もちろん「みかんソフトクリーム」も食べました!旅行でソフトクリームは基本でしょうー富良野のラベンダー畑で3回もラベンダーソフトクリームを食べたおじさんですからね!この時はこれだけでした!もっと極めればよかったです。

みかんジャムが添えられていて、ほんとうにさわやかな甘さと味。愛媛でしか食べられない味です!また食べたい><

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 ホテルは朝食無しプランだったのですが、最終日になんとなく注文して食べてみたのです!そしたらすごく美味しかった!素朴なものだけですが、おかずの品目も多く、一日の始まりが素晴らしくなるように、という心遣いが感じられました。

 

これこの旅は終わりです。

書いていて気づいたのですが、これが現状僕の「最後の旅」でした。この後、長い失業期間があり、支給期限ギリギリでやっと仕事が決まりました。しかしそれは派遣社員の仕事。世間的に見たら、落ちてしまったのですが、僕のやりたい仕事だったけど経験の無かった仕事に就くことができました。

しかし、1年後に派遣契約は終了し、その後はまったく仕事が決まらず、実家に連れ戻されてしまいました。

その後、奇跡的にその派遣でやっていた仕事に、また就くことができて、まだ始まったばかりです。東京に帰るために資金にはなりそうにないけれども、副業も可能なのですが、田舎ではロクな仕事がないのです…。しかも足もおかしくなり、かつてのように自由に闊歩することもできなくなり、そしてこの地においては接客業くらいしか副業になりそうなものは無い…。

そんな状況ですが、なんとか糸口をみつけていつか東京に帰ってまたフラッと自由にどこかへ行けるように、頑張ります!

おわりです!

 

【好きホテル2】おひとりさまで泊まったおすすめのホテル紹介 その2 フォレストイン昭和館

みなさんこんばんわ。さわやかまえむきです!

引き続きおひとりさまで泊まったホテルを紹介しますね

そういえばこの前「マツコの知らない世界」で「案外安く楽しめるお得なホテルの世界」がやってましたね…。すごく安くてよいところ、千葉の御宿ビーチでしたっけ?一泊4千円でプライベートビーチ的なところ、海を見渡せる羨望、プール!と素敵なところでした。

僕は、あまりやはり泊まったりすることはしていないのですが、しかし僕は「ホテルマニア」「似非ホテルマニア」といい切れる理由があります。

それは「一時期楽天トラベルのホテル予約の部分をひたすらに見ていた」という経験があるからです。

東京都内、もういくつホテルのページを見ていたのか。一日中みていて「はっもう夜だ!何をやっていたんだ」というような週末もありました。

だから、電車に乗って、初めて降りる駅に着くと、まず駅前に「ああ、あのホテルあるなシングル7千円、朝食付き。部屋は狭い、臭い、でも朝食バイキングはなかなか」

「あそこは評判が良いのと、ひどいクレームの口コミがあったな」「ああ、憧れのホテル。泊まってみたいけど…1泊2万円が最安だな」とか…。あと「一休.com」を見てよだれたらしたり…よだれたらすだけでしたが…

さらに「バンコクホテルの楽しみ」を覚えてからは、楽天トラベルだけに留まらず、「agoda」「Expedia」などバンコクのホテルの情報を逐一ちぇっくして、「soi11のホテルはいいな」「シーロムは街は良いけど安すぎるところがおおいな」「ここは地下鉄だけしか通ってないな」「カオサンどこから行くにもとおいな。なんで発展したんだろう」とか…バンコクのことはまた書きますね。

さてさて今日はそんな「楽天トラベルウォッチング」の成果が出たいえるところです。

2,フォレスト・イン昭和館

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東京都昭島市にある、こちらのホテル。「昭島」ってどこだろう。知りませんでした。青梅線なんて…立川から乗り換えなんて…北の果て…北ではなかったですね。北の果てといえば「寄居」に違いありません。東上線ユーザーだったのですから。

当時は新宿区在住でしたが、立川以西以北は、あまり行ったことがありませんでした。その後ひととき中央線住まいになっていろいろ知りましたが、やはりあまり行きませんでした。

なので、全く知らなかったのですがここの「楽天トラベル」の口コミがすごくよかったので、行ってみたかった。他にもいくつか気になったところがありました。

 

「フォレスト・イン昭和館」で事前に気になったところ

  •  「ホテルオークラ」系列のホテルだということ
  • 口コミではオークラの名に相応しいクオリティのホテルだということ
  • 宿泊日より一定の期間、宿泊日より数ヶ月まえに予約をすれば、土日でも安く泊まれる
  • 大浴場がある
  • 朝食バイキングがもんのすごおく美味しいらしい
  • ホテル名がそのものを表している

ということで、サッと予約決済しました!

実際に「昭島」は噂どおりに遠く、立川で青梅線に乗り換え。少しふあんになってきます。よくわからないのですが、初めていく街なので、土地勘も無い。よくそんなんで海外ひとり旅なんてできたものです。不思議ですね。日本なんて、どこでも行きやすい狭いところなのに。そんなこんないつもの「プチうつ」気味でたどり着いた昭島の街…

僕は気に入りました!

モリタウンとホテルまでの道

まず駅直結のショッピングモール「モリタウン」今では哀しい「田舎ならではの大型ショッピングモール」に慣れてしまった自分ですが、僕が前に田舎に住んでいたころには、まだそういうものはありませんでした。せいぜい「ほていや」くらいでしょうか(長野県上田市にあった大きなデパートでもう無くなり今はイオンです…)そして、自分の「ショッピングモール初体験」は、台湾に友だちと旅行に行った時に、台風で飛行機が翌日となり、仕方なく泊まった成田のホテルから、直通無料バスが出ていたのでなんとなく行った「イオン成田」でした!それは衝撃的なものでした。いまではありがちなものですが、僕は初体験だったから…あんなに大きいもの、キラキラしていて夢が溢れているように見えました。

モリタウン」は規模からするとそれほど、大きいものではないのかもしれません。が、やはり「駅直結」ということを考えると、すごく充実していると思います。だいたい車社会に合わせたものが「ショッピングモール」なのですから。佐久平駅からイオン佐久は近いですけど…どうでもいいですね!ほんと…。

「やっぱりショッピングモールはキラキラしているなあ。田舎にしかないけどいいなあ〜ぼくはひとりだけど…」この日は土曜日でした。今でもひとりで土日にショッピングモールに行くと、やっぱりひとりを感じます。みんな家族や友だちと来ている。そういう人たちばかり。あたりまえですけど。でもキラキラしているひとたちをみることは嫌いではなのです哀しいけれど!…。

 

 そして僕はホテルへ向かいました。その道…ホテルまでの道の素晴らしさといったら!

まっすぐに、整備された横幅の広い歩道がホテルまでつながっています。車道はありません。植栽も植えられ、舗装もあります。ベンチなんかも置いてあります。そして道の両脇には、楽しそうな施設があり、そして実際に楽しそうな人たちがそこにいます。

テニスコート、バーベキュー場、レストラン、カフェ、文化施設、そのようなところがあり、土曜日ということもあり、家族連れで賑わっています!子どもたちもわあわあと。ああここは素晴らしい!ここに住みたい!と思いました。

 

ホテルへチャックイン

そうしてホテルに辿り着きチェックインしました。やはりホテルオークラ、極めて紳士的な対応です。「やるな」と感じたのは、やはり多少威圧的なものを感じたのです。それはあちら側の礼儀なのかと、考えたりもします。

部屋は広くてツインルームでした。ひとりですが。アメニティもやはり「一流」のホテルのもの。もちろん持ってかえった…記憶はありません。リッツカールトンは持ち帰りOKのものはやはり全部…貧乏くさいですね…すみません。やはりホテルオークラ系列だけあります。全体的に古いのですが、とても良いものを揃えているという印象でした。高級ホテルといっても良いと思います。ビジネスホテルのよう、ではなかったです。

この日は、いつ泊まったのか…実ははっきり覚えていることがあります。この日は「AKBシングル選抜総選挙」の日でした><テレビでやっていて生中継をやっていたので見ていました。見てしまったのです。ちなみに大島優子が1位だった時。随分前ですね…このあと「ヘビーローテション」が選抜メンバーでリリースされたころです。そんなにAKBとか好きじゃないんですよ!観察対象です。もう観察していません…。

AKBのはなしは前もしましたので、もうやめますね。

この日のディナー、全く覚えていません。食べなかったのかも…。覚えていることは楽しみだけど期待していなかった「大浴場」です!

「大浴場」は新しい施設らしく、ものすごく綺麗でした!全体的に広いつくり。入り口ではご案内のホテルマンまでいたりして。「おおさすがホテルオークラ」と納得しながら、湯船に浸かった瞬間…びっくりしました!温泉なのかな?と思うくらいの水質です。肌にすいつくような、普通とは違う!と気づきました。「うわ〜さいこうだ〜」土曜日でしたが、全然空いていて快適このうえないです。混んでいる大浴場、おじさんばかりの大浴場なんて、最悪…なんて僕もおじさんですよね。この時はまだうら若き30代でしたが…。そしてそこそこにやはり総選挙が気になった><ので、部屋に帰りました。僕、温泉とか大浴場とか好きなんですけど、実はのぼせやすいのです。こりゃだめだ。その代わり、露天風呂とかの椅子に座ってひたすらボーッとするのが好きなのです!わかる人いませんか?さらに「寝湯」があると最高です。寝湯で座ってボーッと…。

 

ホテルの名がそれを表している

これです。今回はこれがポイントです!このホテルの名前「フォレスト・イン昭和館」僕のように英語がお得意じゃなくてもおわかりでしょう。「森林の中昭和館」ですよ!「In Forest」はラクリマ・クリスティですけど、僕はその前の「Forest」のほうが好きなのです。「Forest」はインディーズの時の曲で「In Forest」はメジャーでシングルで出た曲ですが、「Forest」は神秘的な森の中…な感じですが、「In forest」は「とかい〜ぐらしに〜つかれた〜」みたな歌詞が入って最高に寒い!ごめんなさいヴィジュアル系バンドの話をしてしまって…。

このホテルの裏に「昭和の森」がある。ということは知っていました。コーン、コーンと教会から鐘が…するとおめかしをした人たちが沢山!教会からは…幸せそうな二人が…そうです。ここは結婚式場があるのです。なのでニセ教会(失礼)があって、週末はわんさか人が集まります。正直やはりうるさ(以下略)

 それよりも「昭和の森」は程よく整備されていましたが、自然の形を見やすく見せようという気概が感じらえて素晴らしいところでした!森林はどこまでも深く、実際はゴルフ場につながっているのですが><でも、鳥の声…木々のざわめき…このあと強制送還先にてさんざん味わったそれ、その当時は懐かしく思ったものでしたが、まあ森というものは素晴らしいものです。「森林浴」なんて言葉、今の僕には信じられませんが、この時は感じていました。

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なんと当時の写真はこれともうひとつだけです。ちょうど6月なので、紫陽花の季節でした✨「フォレスト・イン昭和館」はFacebookのページもあって、日々の写真が更新されています!

https://www.facebook.com/forestinnshowakan/

もう一度ここに行きたいというのはここが大きいです。こんなに近くに森がある、「フォレスト・イン」というホテルは都内にはなかなか無いと思います!だから「フォレスト・インなんだ」と実感した次第です。

 

ひとりバーで黄昏のカクテル

「今日は自分を癒やす日。だからここに来た。だからいつもしていないことをしよう。私はつかれにつかれた月金で働くOL。お昼間は森たちとお湯が私を癒やしてくれた。夜はどうしよう。そうだ、このホテルの上階にはバーがあるらしい。昼も夜もひとりのわたし。癒やしてくれるのかしら…」

というようなOL気分だったかはわかりません。今は休み不定期非正規雇用なので…(この時も実は非正規雇用でした)とにかく、このホテルの「バー」に行きました。なんせ僕は酒を飲まないというか飲めないのです!あんまり好きじゃないので、旅先でも全く飲みません〜。しかしこの日は行きました。勇気を出して向かうと、なんだかクラシック…古臭い…まさしく「ホテル名がそのものを表している昭和館!」だったのですが、やはり大人のふいんきでした。が、臆あせずカウンターに座りました。カウンターには僕だけでしたが、お客様はテーブル席に沢山いて、おそらく結婚式に出席をしたかたたちだと思います。その人達を刹那的に見つめていると

「いらっしゃいませ」とバーテンダーの方が声をかけてくれました。「どうもウヘヘ」みたいな感じで返すと

「ここは初めてでいらっしゃいますか」ときたので

「はいそうですウヘヘ」「お仕事ですか?」

「…今日は…あの…遊びというか何というか」「そうなんですね。昭島は初めてですか?」

「はい」

「では、お飲み物は、昭島を表現したカクテルなんていかがでしょう?」

「はい?」

「昭島を表現をしたカクテル」とは昭島の森を表現した色と、昭島自慢の水を使ったものと説明を受けた記憶があります。

「昭島の水?そういえば先ほどわたくし大浴場を利用したですが、水がなにか違うように感じました」

「よくおわかりですね!昭島は井戸水だけで全ての水道を供給していて、水質はとても良いのです。だから大浴場のお湯もとても良いものなんですよ。だからこのカクテルも美味しいはずです」

「素敵ですね。ではそれをお願いします」

「かしこまりました」

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そして来たドリンク…美しい!緑にひかっているのが何なのか記憶にありません。何なのでしょうね。昭島の森の精のいたずら…だなんて乙女だなあオイって感じですが。

味は柑橘系のリキュールだったような気がします。美味で感激しました。「バーテンさん、ありがとう良い夜になったわ」とかそんなことは思いませんでしたし言いませんでしたよ。でも本当に忘れられない夜になりました。旅行って楽しいですね。思いかえすだけでも…。

 

そんなこんなですが、朝は起きて朝食です。この日「朝食付き」にしました。ちょっと高くなるのですが、やはり口コミ情報では「朝食バイキングがめちゃうまい」ということでしたので、期待してましたが、期待異常以上でした!

ちゃんと恒例の「卵コーナー」もあったりして、そしてパンがおいしい!全てが美味しい…写真は例のごとくありませんが、うーん。ごめんなさい。もっともっと残すべきでしたね。ほんとうにそう思います。

 

ちなみに、帰りのホテルから昭島の駅までのみちはやはり素晴らしく、多幸感に満ちていました。まさに「やすらぎの郷」のようでした。「やすらぎの郷」は今放送している老人ホームのドラマなのですが、理想的な場所なのです。とてもおもしろいのですよ。もう僕も老人に近くなったのかもしれないなあ〜でも老人の人たちには「若いねお兄サン」って必ずいわれるので、「うれしいな」と思って話しかけたりするのです…

ごめんなさい。

 

 

ということでここで終わりです。

次はさいあくな「写真ナシ」「一枚もなし」になると思いますが、なんとかかんとか、書きますね。ごめんなさい。

 

そして、わたくし実は財布をおとしてしまいました><

もう何もかも落としてしまった…。現金も入っていましたが…それがそんなに大した額ではありません。なのに、痛かった…今の自分には…こんな豪遊、今となっては豪遊しているお金を取っておけば…なんて思いません!!!そんなことは思わない!!!ようにしています!!また行けるように頑張ればいい!うう…

そんなこんなですが「財布落としたくせにまえむきが教えるひとり旅防犯術」を書こうかなと…

 

おわりです!

 

【好きホテル】おひとりさまで泊まったホテルで良かったところをおすすめしますね!その1”箱根でお安く平日4泊!”

※追記 残念ですがB&Bパンシオンは閉館しました

ここは「旅日記」と題していますが、べつに旅の事ならなんでもいいだろうと思いましたので、今日は「一人で泊まったホテルでよかったところ」について書きますね…

「おひとりさま」いつもそうでした。ひとり旅なのですから、あたりまえですよね。それは普段でもそうでした。いつもひとり旅。人生ひとり旅…

 

ひとりで旅をする、または行動するということは、意外に難しかったりするのです。たとえば、ホテルの予約サイトは、必ず「お二人さま」向けのものが表にでていますよね。HISのツアーとかもそうです。そして、レストランのコースなども「お二人前◯◯円」とか… 

「おひとりさま差別」

いつもそれを感じています。でも負けないでいくのです!一人で!だって誰も誘う人が…いないから…

僕は前から構想しているのですが、「おひとりさまポータル」みたいなものがあるといいなって。思っています。

お一人様向けの宿泊プラン、高級レストランのお一人様用の手配、海外お一人様旅行のお膳立て&代理店の手配、あとは「おひとりさま視点」での店の評価。「ひとりで入りやすいか」「一人向けのメニューがあるか」「お一人さまでの席案内で差別はないか」などなど…。レビューをして、ユーザーレビューも載せたらいい!

あとは店じゃなくても、公園とか図書館とかあとは川とか海とかとにかく「おひとりを極める」とコンセプトに・・・

 

すみません!今日はホテルのはなしでしたね…

まずはここから!

1.B&Bパンシオン箱根

www.pensionhakone.com

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「まえむきさんどれだけセレブレティなホテルを紹介してくださるのかしら」と思ったあなたすみません!これは安宿です!部屋にはトイレもお風呂もありません!だから安いのですが、そもそもここは「社員寮」なのです。そうです。近くの「小涌園」の従業員の方たちの宿舎なのです!しかし、客室としても営業しています。

小涌園の裏、いかにも従業員が通いやすそうなところにあります。ちょっと最初は迷うかもしれません。僕は大丈夫でした。が、このあたり結構複雑ですよね。小涌園は改修に入りましたが、ここは営業は続けるようです。よかったー

 

社員寮なので安いです!シングルルームで1泊平日で3000円くらいだったと思います。先程見たらちょっと高くなっていたのですが…仕方ないでしょう。最近はその安さに惹かれて、海外からのツアーの方たちが団体で来ているようです…僕の時はいなかった。

そしてここの料金は金土日、つまり稼ぎ時にはガーンと上がります!なので僕は「月火水木」4連泊ということをよくやってしまいました><ひまだったのかな〜

だから、ここには思い入れがあるのです、理由はもう一つあって後で書きますね。

 

良いことろは安さだけではありません!

建物は古いのですが、やはり小涌園ということもあって、普通に掃除はしてあり、寝具もきれいです。トイレは各階にあり、ロビーなんかもありますが、お風呂は…なんと温泉があります!

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なんか写りが随分いいですねえ。実際はやはりもう少しボロい感じがしましたね。ちょっと哀しみな感じです。しかし、この後に説明することによって解決すると思いますよ〜

 

そしてここの良いところは「朝食が無料」だということです。パンとコーヒーだけなのですが、そのパンが異様においしいのです!

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「パリのブーランジェリーみたいなのかな」とか思わないでくださいね。タダですよ!安宿のただのパン!だとしたら、十分に美味しくてありがたやありがたや〜ありがとうございました。またお越しくださいませ〜(コンビニの挨拶)という感じですよ。

 

ここは小涌園の果てなのですが、中心部の道路沿いにはコンビニエンスストアもあります!ファミリーマートだったかも…いらっしゃいませこんにちわ〜!だから、4泊したとして、小涌園の高くてまずそうな料理は食べなくても美味しいファミリーマートのお弁当とかポテトチップスとか買えばいいのです〜箱根さいこう!

 

そして本題ともいえる、近いところにある、「ここが目的」と言ってもいいところがあります!

森の湯です!

www.yunessun.com

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写真だとスケール感がよくわからないと思いますが、ここの露天風呂が特に最高なのです!山の下がわに向かって、いろんな温泉があります!そこの景色の美しさ〜!温泉につかりながらそれを見られるのです!あ〜最高です。ここにはB&Bパンシオンに泊まったその日に初めて行ったのですが、またくるまたくる!と感じました。

内湯は大きい大きいお風呂があって、それもよかったです。温度もちょうどいい感じ。熱くないのです。「B&Bパンシオン」はぼろいせいかお湯がぬるくて、おじさんが「ぬるいなあぬるいなあ」とずうっと言っていて「だまれこの」とか思ったのですが、確かにぬるかった。ここでもお会いしたのですが「ぬるいなあ」とは言っていなかったので、よかったです。

 

更に、「のんびりスペース」も充実していました!グーグーヨドたらしてねちゃいましたよ〜

悪いところがあるとしたら、お値段1900円…!高いですね。「箱根価格」ですから仕方ないですね。でも「B&Bパンシオン」では3000円だと4000円で、パックになっているものあるのです!ワタクシめはケチというか貧乏なのですから、「1泊だけパックにしてあと3泊は無し」にして宿の人が呆れ気味なのですが、結局あと3日もいった自分に呆れたしだいです。

 

あとはやはり箱根までのアクセスがアレ、まあ新宿から豪華にロマンス的な感じで行ければよいのです。一度「バスでたどり着いてやる」と頑張ったのですが、途中路線バスに乗り換えで「路線バス乗り継ぎの旅みたい〜」という感じに浸れましたが、小涌園までいくちょっと手前で降りる必要があり、歩くのが大変でした。まあ〜それも良い思い出ですね。今度行くのならロマンスカーで箱根湯本からバスですね!バスの運賃高いけど…

 

ということで、長くなりましたので、ここで終わりにしてシリーズ化にしますね。

なんせわたくし少しいま時間に余裕があるので…でも無職ではないので安心してくださいね。しかしかつてのような旅の楽しみは遠いもの。ローマは遥か遠く〜♪です。

 

ではau revoir.(フランス語でさようなら)

 

西日本ぶらり旅4(最終回)フレッシュレモンになりたい耕三寺

みなさんこんばんわー。

こんばんわもそうなんですけど「こんにちは」より「こんにちわ」の方が好きなんですよね。なぜかはわからないですけど、より牧歌的というか、「わ」の方が親しみやすいような気がするんですよね。だからこんばんわです。こんばんわー。

 

たまにうつな感じで街を歩いていると通りすがりの可愛い可愛い女子小学生たちに「こんにちわ!!」って言われるんですよね。

「あ、今のは”こんにちは”じゃなくて”こんにちわ”だ!!」とか思って、挨拶返すの遅くなって「こここ、こんにちはぁ〜」とかになってしまって「ああ、最後がはぁになってしまった。こんにちわと言えなかった。とか。。

 

ごめんなさい。旅の話でしたね…

 

それでですね、早速船に乗り込んで「生口島」に向かったわけなのです。

目的は・・・フレッシュレモンになること!

フレッシュレモンになりたいの〜!

www.youtube.com

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AKB48、現NMB48市川美織ちゃん!この時期彼女にすごくハマっていたんです。彼女の目標は「フレッシュレモンになること」!!そしてこの生口島は、「レモン」が有名なところなのです。だから「ぼぼ僕もフレッシュレモンになりたいな」と思って行きました!

この時はまだ、市川美織ちゃんはAKBの研究生で、まだまだマイナーな存在でした。

しかし、しかし深夜番組「有吉AKB共和国」において自己紹介で「フレッシュレモンになりたいのー」という驚愕の能天基地の外系のパフォーマンスを繰り出し、有吉弘行小嶋陽菜の2人に絶賛されて、マイナーな間で「プチブレイク」したのです。

その後、この旅のかなり後、正規メンバーに昇格して、所属事務所はなんとあの尾木プロ!AKBだと、まゆゆ、こじはる(フレッシュレモン信者)、たかみな、峯岸ブなみさんなどが所属している大手です!

そしてなんと「広島県レモン大使」に就任したのです!

市川美織さんが広島レモン大使に就任

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でも、その後は迷走して、バラエティに出ても有吉に贔屓されたりもしたのに「フレッシュレモンキャラはやめた」とか言い出したと思ったらまた「やっぱりわたしはフレッシュレモンになりたい」とか、元祖フレッシュレモン的こりん星小倉優子りんに「美織ちゃんのことが心配なの」とか言われてるしまつ!

まあそんな感じの子です。今でもファンですが、もう正直さめています。

みなさんももう呆れてもの言えないと思いますので、次に行きますね。

 

それですね、この日の正常な目的地(異常だという自覚はあるのです)は、「耕三寺」です!

http://www.kousanji.or.jp/

瀬戸田 耕三寺博物館

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ここは、「耕三寺耕三」という嘘みたいな名前のひと、金持ちの人が建てた寺です!

ちなみに「耕三寺」は改名したとかwikipediaにあって本当は「金本」らしいです。

苗字変えるなんて、できるのかな?それも「耕三寺」なんて苗字いないと思うし。まあ芸名ですね。ピーターみたいな感じですよね。ちょっと違うか…芸名みたいな苗字だとやはりAV…やめておきますね。

 

ここにはお寺などの仏閣施設、そして金の力にものを言わせて集めた美術品などがありました。

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お金の力はすごいですね。でも地元への貢献もあったようですよ。観光客を呼ぶためだとか。僕は貢献したんですね。お金もちに!

 

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まあ今回の目的はこれです!寺にあるなぞの洞窟です!

「なぞの洞窟好き」がいつから始まったのかはわからないです。ここが「なぞの洞窟のめざめ」だったのかもしれないです。

この後に、松山の「石出寺」の洞窟、台湾の「佛光山

maemuki.hateblo.jp

ミャンマーの「ピンダヤ洞窟」

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に行きました。洞窟好きとかいって、たったのこれだけで恥ずかしいですね。「ライト洞窟好き」と自称します。ちなみにミャンマーの「ピンダヤ洞窟」はわざわざ車は日本人経営の現地の代理店に車と運転手さまを発注して、空港から洞窟まで行ったのですが、一番感動したのは、その道程での車窓です。全く手の入っていない空間が、バーンと広がっていて…あれは素晴らしかった。牛車とか民族衣装着た人が引いてあるいていたり。対向車は牛車!もう開拓されているのかもしれませんが、たぶんほんとうに何もなさすぎて、変わっていないと思います。

 

ごめんなさい。また話がぶれました。

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入り口では恒例?のスタンプ押し場がありましたが、島田洋七が練習台になっていました。仏教は深いものです

 

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仏教洞窟」の共通点として「地獄」というものがあります。ありとあらゆる地獄がそこで表現されているのです。信じなければこのようになるということ。ほんとうにありとあらゆる…ここも凄かったと思いますが、台湾の佛光山も凄かった記憶です。

しかし、やはり「自分はなんでこんなものを延々と見せつけられるんだろう」という気持ちは残ったまま。それでも洞窟は続くのです。暗闇がずっと続く。ほんとうに地獄のようです。地獄に落とされてしまった。ああどうしたら。

 

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これは「等活地獄」なのでしょうか。それとも「阿鼻叫喚地獄」なのでしょうか

まさか「大叫喚地獄」なのでしょうか。Googleの変換だとこの〇〇地獄が打ったままそのまま出てきて、なんだかこわいです。大焦熱地獄 これもだいしょうね までで打てば変換にでてくるのです。なぜなんでしょう。有名な言葉しか出てこないはずなのに。もしかして、世間の常識なのでしょうか。黒縄地獄叫喚地獄阿鼻地獄ああこれも全部すぐに出てきます!仏教は深いです。深すぎる。

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フレッシュレモンになるために生口島に来たのに」なんてこの時は思いませんでした。写真を撮っているのがその証拠でしょう。何を考えてこの写真を撮っていたのか、わかりません。某SNSのミクソに挙げるためでしょうか。この時はもう関係ないさーでしたが。「さわやかトラウマ日記」はとうに始めていましたが、旅行記をそこに載せたのはミャンマー旅行記が始めてでした。それがうざいかなと思って、記事は残したまま、そのまま綺麗に転載して始まったのが、この旅日記ブログです。ああ、ごめんなさい。また話がそれました。

このような地獄はなんというのだろうか。輪廻地獄、それは変換では出ませんでした。

 

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出口が近づいたことがわかります。救いが見つかったのです。垂らされた蜘蛛の糸を見つけて、僕は登っていきました。そして下を見ると、餓鬼どもがこちらに来ようとしています。足に触れたその時に僕もまるで餓鬼のきゃっつらのように、足を振り乱して奴らを蹴落としました。地獄の池の中に。

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 気がつくと僕は大理石に囲まれていた。ここはどこなんだろう。なぜこんなに大理石があるんだろうか。これは大理石ではないのではないか。だいいちここはこんな眺めなのだから。

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これまでの旅行で見たどの景色よりも美しい空!美しい海!そして美しいしまなみ!

ああ、これは本当なんだ。あれ、大理石達も本物なんだ。

(※本物です 未来心の丘 - 瀬戸田 耕三寺博物館

 

 僕はフレッシュレモンにはなれない。そう感じた。大理石のあるcafeには「フレッシュレモン・ジュース」があるのだろうか。なかったらいい。もしあったら「本物のフレッシュレモン」になってしまうだろう。

でも、やめたんだ。僕は島から離れた。

 

こんな感じで、この後は岡山の倉敷に向かいました!そこでよくわかんないホテルに1泊して、翌日の朝は倉敷をぶらりしたりしました。

 

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倉敷にはものすごく小さい時に来た記憶がありました。おそらく小学校3年以下の時です。神戸には実は会った覚えはないけれども親戚がいたこともあって、そのついでに行った記憶です。

なぜそういうこと、時期がわかるのか。それは小学校3年から愛知県名古屋市から長野県山の上の村家の窓から雲海が見えるような絶壁の所に引っ越したからです。家は宿泊業経営となりました。それは、学校が休みのときに家が忙しくなるということ。つまり、休みに家族でどこかへでかける、ということがなくなったということです。

社会人になり、やっとお金ができてまずやったことが旅行だった。国内、そして海外にも。なんども行って、それが生きがいにもなった。

そうなってしまったのは、そのような環境が原因だったのかもしれません。

 

混乱気味になったこの旅行記ですが、これは書き飛ばしているのではなく、「なんかだるくなった」時に止めて、また後で書き加えているからかもしれません。

 

僕の旅行記はまだまだ続きます。過去のです。いまのところは過去のです。

当面行けそうにないけれども、いつかいきます。

そして、またここに沢山沢山、思ったこと、見たこと、どうやって行ったのか、どのように感じたかを、書くのです。絶対に。

 

というわけです。

今後ともよろしくお願いします!

 

ー西日本ぶらり旅 おわりー

 

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西日本ぶらり一人旅旅日記 その3 尾道散策、そして海へ

2日めは、ひとまず尾道の街を散策です。

このホテルは山の頂上にあります。ロープウェーの頂上の駅の近くでした。

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ホテルの近くからの景色です。今日も快晴!

この後は、港まで移動です。どうしようかなーと思ったのですが、ロープウェーは使わずに歩いていくことにしました。

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頂上駅の近くにお寺があります。

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www.senkouji.jp

崖の上にあるんですね。すごいところに建ってますね。

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こんな「いかにも尾道」といった小径を歩くのも正しいですね。気分はOLです。

基本的に旅行先ではシュチュエーションによって性別を使いわけられるタイプなんです。タイのサムイ島に行った時は「つかれたIT業界ではたらくOLが南の島のビーチで逃避行」というテーマでした。(参考URL)

その直前がミャンマーでしたが、そちらはもうそんなことを思っている余裕はありませんでした。生きるか死ぬか!!でしたから。

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こんなファンシーな張り紙のあるお店もありました。ブーケのお店なのでしょうか。さすがに女子気取りといっても、ブーケ持ち歩きは辛いですね。僕的には平気なんですけど、「通報されるかも」とかやはり思ってしまいますが、まあ、されませんよね。誰も僕のことなんて気にしていない!まあお休みとのことで退散しました。

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映画「時をかける少女」で出てきた時計屋です。

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時をかける少女」は元祖原田知世のやつです。なんであんなに「時をかける少女」が乱立したのでしょうか。この前もありましたよね。全然低視聴率で、誰も見ていませんでした。肝心な深町くんが全くイメージから程遠いSexy Zone菊池風磨くんふうまろだったので、がっかりしました。深町くんはミステリアスじゃないとだめなのです。

そして主題歌もユーミン作曲の名曲「時をかける少女」ではなかった。ありえないのです。映画のラストで、理科室で倒れた原田知世がムクっと起き上がって「あなたーわたーしーのーとこーからー」と突然歌いだすところが映画の醍醐味なのに!それが守れていません!しかもアニメもあるし、そのアニメの実写化もあるとかいみわからない!

・・・これが愛?? おしえて・・・ 

 

すみません。「時をかける少女」はその後はまったタチでこの時は一度だけテレビで見ただけでした。もう一度いきたいな〜もちろん設定は和子(原田知世)の設定です。ラベンダーの香りに気をつけないといけない…ももくりさんねんかきはちねん〜

 

この後はお友達に「尾道っていったら尾道ラーメンっすよ」と教えてもらったので「おう行くぜ」と今度は男に戻って、行きました。

残念ながら写真はありませんでした、店はおぼえています。

www.tripadvisor.jp

味も覚えています。イメージが違ったからです。

尾道ラーメン」というと名前だけだと、繊細で。。。あっさり・・・古き良き・・毎日でも食べられる・・・みたいなイメージを持っていましたが、それと全部逆でした!!

味は濃く、こってりと後味も残る、麺と絡まって非常に食べごたえがある。

麺は太め。スープとの相性もよく、つぎつぎとすすってしまう。チャーシューは絶品。スープによくつけて食べると、より相互が引き立つ

 

みたいな!食べ物の味はよく覚えてるんですよね〜美味しんぼの影響かなぁ?

美味しんぼ」は僕にとって聖書に近いのです。うわあ、イタイですねえ。まあ今さらいいか。

 

この後の予定は決まっていました。

事前にたぶん入念に調べて「行ってみたいところ」を発見して、そこに行こう!と決めていたのです。相変わらず用意周到です。

 

そこは「生口島」です!

生口島 - Wikipedia

尾道の港から船が出るということをリサーチして、そこから行こうという計画でした。

生口島だけにいくことが目的ではなくて、その中にある、施設が目的でした。

 

ああ島。島に船にのって行ったなんて。夢みたい。

今では、信濃川の釣り船ぐらいにしかのることができない。またはきたない人口湖、女神湖、白樺湖のボート、遊覧船。もうやっていないかも遊覧船。それもくそ遠い(むかし近くに住んでいました)のですからいけませーーん。

 

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というわけで出発です!次回で終わりです!

 

西日本ぶらり一人旅日記 その2 謎の尾道タイ風味だけど絶景ホテル

みなさんこんにちは。今日は過去の西日本ぶらーり旅の第2弾を書きますね。

この旅ですが、写真があまりありません><

今日の尾道についても、写真はあまりなくて・・

でも記憶は確かに残っているのです。

僕が大好きな旅行記の中に女優の故(涙)岸田今日子さんの旅日記があります。

 

外国遠足日記帖 (文春文庫)

外国遠足日記帖 (文春文庫)

 

好奇心旺盛で、知性豊か、血筋がそうなのですから(お父様は著名な戯曲作家です)、当然文章も面白いです。写真は少し乗っているだけでメインではありません。

しかし、文章だけでもどんなところなのか、詳しい解説は「よくわからない」ということであまり書いてはいないけれども、そこで「どう思ったのか」「実際に見てどのように感じたのか」ということが伝わってきて素晴らしく楽しいのです!

「スリはする‥」からは親友の吉行和子さん、冨士眞奈美さんという女優3人組による同じ旅の日替わり日記なんてのもあります。お三方ともやはり(吉行和子さんのお父様はエイスケさん母はあぐり!お兄様は吉行淳之介!)文章も上手く、冨士眞奈美さんは俳句好きという意外な面、そして大の飛行機嫌いという海外旅行には致命的な特徴がありながらも、次第に克復していく感じが、大変微笑ましくて面白いのです。

 

と、いうことで今までは写真に頼っていた、そういうこともあります。

要するに、写真がないのをこういった文章ごまかそう!という事です。

すみません。

でも、翌日にたぶんなる日記はヘンな写真盛りだくさんですので、安心してくださいね><

 

◯謎のタイ風味ホテルへの道

自分の中ではその後恒例になった「朝から朝風呂!」をしてから、チェックアウトをして宮島を出ました。今日もいい天気です!かみさまありがとう!

その後はちんちん電車に乗って、広島市内へ。

乗り換えで、尾道に向かいます。尾道に行ったことはなかったのでうきうきでした。

あーその前に、恒例の「お好み焼き」を食べた記憶がありますが、印象は特にありません。がっかりしたのかもしれない。写真は撮ったはずなのに残っていないということは、そういうことなんですよね。きっと。後悔しています。

ローマの写真は、奇跡的に全てのデータが残っていて、ちゃんとハードディスクに残してあります。ほとんどが公開するには相応しくないつまらない写真なのですが、まだネットにはあげていない場面が、逆に懐かしくなったりして・・。

 

この日も、前日と同様に仕事中(ごめんなさい)の徹底リサーチにより、ホテルを決めて、予約決済完了ずみでした。

 

泊まったのはここです!

www.onomichi-viewhotel.co.jp

 

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この謎の城「尾道城」博物館として1930年に建てられて現在は廃墟という、謎すぎる、でも城は城な尾道城の真横!の白いホテルです。

これでコンセプトが「タイ」なのですから、謎謎謎!

ここの安い「カオサンルーム」という単なるシングルルームで、本場バンコクの「カオサンの安宿より100倍くらいは豪華とも思える矛盾した部屋に泊まりました!

 

ここは見ての通り「山の上」にあります。

今はホームページには解説は消えていますが、そこへのアクセスは車でも可能ですが、「徒歩でも可能ですが道がかなりつらいです」との注釈がありました。

どれだけ辛いのか、想像もつきません。下の道へ行くと、謎の城、白いホテル。かなり高いところにあって見上げる感じでうひょーと思いました。

しかし、僕は歩いていくことにしました!今にして全く覚えていないのですが、この時荷物はどうしていたんだろう。かなり急な階段が続いた道だったということは覚えています。が、どのようにして旅の荷物を運んでいたのか。

いろんなところに一緒に行った安いクソカート、この時は持っていっていなかった。ちなみにクソカート、初めてのバンコクから、ラオスミャンマー、4度の台湾、韓国、ミャンマーそしてローマ!にも一緒に行った安いカート…。国内旅行でも活躍していました。

この時は持っていってなかった。代わりに「大きいくそリュック」があってそれは北海道に行った時、突発的に出発した旅行だったからそれだけで行きました。計7泊でしたが、小樽で会ったこのブログの読者の方に荷物はこれだけですよーと言ったらびっくりされました!

この時もそれだったのかもしれません。

ちなみにその両方、カートはこわれて、リュックはどこかに行ってしまった。。

なんか悲しいですね。。ああ

 

そんな感じで、頂上まで登りました。この時はたしか2月だったのですが寒くなく、そして熱くない。だから平気でした。

そして、「ここが絶景ですよ!」という看板があったので、そこに行って景色をみました!

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キター

なんて美しい!そうです。尾道には前に島、向島があるのです。だからここも海峡になっていて、いわば「瀬戸内海の中の瀬戸内海」なんだな!とわかっていたことですが、実際に見ると感動しました。見えるのは瀬戸大橋。。ではないですね。尾道大橋です。

大橋はかかっているのに、船に人が乗って、移動をして、それが細かい間隔で続いていきます。毎日海を渡っているなんて。素晴らしい生活だと僕は思います。前述ですが、山の生活でした。海なし件。海を毎日渡る生活、素敵だ、というのは短絡的思考すぎるとは思います。

 

という鑑賞に浸りながらホテルにチェックインしました。「タイ風味」とは聞いていましたが、写真やお約束のタイ的なオヴジェ、いわゆる象さん的なものはありました。崩御された当時の国王陛下の写真はなかったような気がします。都内のタイ料理店でも写真があったりしますよね。本当にタイの人たちは国王を愛しているんだ!と感じる時でした。そんなタイが好きです。今でも!行きたい!この地でもいくつかタイ料理店があるのです!行きたいな〜

 

それはそうと、このホテルの売りのひとつ、「部屋からのオーシャンビュー」があります。その外観からオーシャンビューなのは明白すぎるのですから、期待していました!

それは・・期待異常!いや以上でした!!

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はあ・・なんて素晴らしい景色!そして天気!!目の前の海、尾道水道と向島との境界の線の美しさ、行き交う船!青く輝く海。

向島の脊梁が遠くに微かに見える山達を少し隠して、写して…

こんな景色を前にして、どんなことを思っていたのかわかりませんが、感激したことは確かです。そして「この写真うまくとれてるカナ」とか考えていたことも事実です。

とれました!よかったじゃないか自分。

しかし〜もっと良いのがあるんですよ!

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同じ場所からの夕やけの風景。

先程より、船が増えています。夜は運行できませんから、急いでいるのでしょう。

夜がまだ来る前だからなのか、街の灯りがこの写真にはまったく写っていません。

それが、この夕陽の美しさを引き立てています。この後すぐに灯りは灯されて、夜にまた輝くのです。輝きは時間を経て、街に受け継がれる。なんて〜考えていたかももう覚えていません。

 

思わぬしつこい長文になりましたので、終わりにします。

次はたぶん面白いですが、マアあと2回だけです。

よろしくおねがいします!

 

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